歌が上手いと思う歌手ランキング
出典:sheknows

先日、通勤時に音楽聴いてたら、ホイットニー・ヒューストン(Whitony Huston)の“Saving All My Love For You”が流れて来た。久しぶりに聴くと、やっぱり歌うめーな、ホイットニー。6年前、同世代の彼女がこの世を去ったことが、重ね重ね残念でならない。ちょうどその前日の日曜日に晩飯食いながらテレビを観ていたら、歌が上手いと思う歌手ランキング・ベスト30なるものを放送していた。20代~60代の日本人男女1000人にアンケートとったもので、日本人歌手に混じって4名の外国人アーティストの中に彼女も入っていた。
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GMとともに

先月の10日くらいだったかな、年末年始の片付けで出来てたガラクタをリサイクルショップに出しに行ったんだ。♪弾きもしなーい、古いYAMAHAのフォークギター、スペースが邪魔なのでケースごと放出!ケースに入れていたハズの、昔バークレー音楽院のスーベニアショップで買った、ロゴ入りピックが消失!今はウクレレが欲しい、でも金欠!♪。ちょっとラップ調に、そんなことはどうでもいいんだが、併設するB/Oで久しぶりに何かないかと古本を物色していたら、片隅に追いやられた年代もののコーナーに(普通の古本屋はこういうところにお宝がある)『GMとともに』(原題は“My Years with General Motors”)というタイトルのかなり分厚い箱入り書籍がひっそりと佇んでいた。クルマ関係の本かいな、と書棚の高い位置にあったので、近くの脚立を持って来て手に取ってみた。パラパラめくるとカミさんと大差ない年数を生きて来た1968年発行の本だった。著者はA.P.スローン,Jr.…って誰?(この時点で穴があったら入りたいくらいの無知なんだが)。値段は100円(税込108円)だがクルマ絵本でもないし、確かにあのゼネラル・モーターズ関係の書籍のようだが、GMに関係のある著者の自伝か、ダイヤモンド社なのであまり興味のない経営書の類かと一旦書棚に戻した。でも後ろ髪引かれるようで、何か気になる。
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椅子の張り替えをする

いやー、先日はすごい雪ざんしたね。普段は暖かいここ横須賀も停電が何度も発生するくらいの大雪で、懐中電灯もラジオもなかなか付かず大慌て。停電は3.11以来でしたから、防災グッズの定期点検が必須だということを改めて痛感しました。まだ所どころに氷雪が残っており、転倒やスリップの危険性はあります。日本海側は今日もどえらい雪のようですが、北国で生活される方には本当に頭が下がります。さて先日の日曜日は、座面がボロボロになったダイニングチェアの張り替えをDIYで行いました。
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ホームページのメンテナンス
Lenski”THE LITTLE AUTO”より

ネタはあるのだけどテキストに起こす気が乗らず、気分転換にこのブログのセンターになっているホームページを久しぶりにメンテしている。メイン作業がブログなので、ほとんど手つかずだった。エディタの編集機能が限られていたのでソースで変更するのが面倒だったんだけど、エディタが少し使いやすくなったので、2015年から更新していなかった蔵書一覧を少しだけ時間を進めたのと、表紙もちょこっと手直し。それとサブタイトルの「楽しいクルマ絵本の世界/エンスーのためのクルマ絵本ライブラリー」を「楽しいクルマ絵本の世界/エンスーのためだけじゃない ( ● ● ● ● ● ● ) クルマ絵本ライブラリー」に変更した。エンスー(エンスージアスト)のためなんてなんという上から目線。クルマ絵本はクルマ好きのマニアだけでなく、今までクルマにあまり興味のなかった多くの人や親子にも楽しんでもらいたいからね。その他はまだまだ手つかずでございますが、ホームページの方も参考にしていただければ。
クルマノエホンWEBPAGE

事故は起こるもの
出典:https://www.youtube.com/watch?v=LjPllw4WyBw

裸芸で2017年をなんとか持ち堪えたアキラ100%。元旦のお笑い番組の生放送でついに失敗、股間の一部を公共の電波にさらけ出してしまうという放送事故を起こしたのだという[1][2]。私はその放送を見ていなかったが、既にUPされていたYouTubeを見るとあー確かにやらかしている。芸名の“100%”は絶対に失敗をしないという彼の強い意気込みなのだろうが、失敗(=事故)は必ず起きる。『ジュラシックパーク』でも学んだよね。まともな製造業であれば、起きるという前提で何重もの予防策を張っておく。先日紹介した『ぶつからないクルマのひみつ』もそのことを伝えている。もちろん交通事故ゼロを最終ゴールに据え、スバルもその他の自動車メーカーも、アキラ100%と同じ意気込みで「見る(自動運転の時代では特に)、走る、曲がる、止まる」の精度を100%に近づけようと、万が一事故が起こっても被害を最小限にしようと日々研究開発している訳だ。それでも事故は起きる。その確率を限りなくゼロにするために彼らは何をしているのか。『ぶつからないクルマのひみつ』に紹介されているスバルの安全に関する考え方を参考に、事故について少し考えてみよう。
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タクシーのすきな犬

戌年が明けました。相変わらずたいしてつまらぬマニアックなテーマの、しかも更新頻度も少ないブログにお立ち寄り頂き、心より感謝申し上げます。今年1冊目のクルマノエホンはやはり犬とクルマが主人公の絵本にしたいと思います。タイトルは『タクシーのすきな犬』(スベン・オットー・作、奥田継夫・木村由利子・訳、評論社)という新年に相応しい最後はめでたい絵本です。原題は“Taxa-Hunden Jesper”といってデンマークの絵本になります。デンマーク本の紹介は初めてですね。直訳すればデンマーク語で『タクシー犬、イェスパー』。原著は1977年初版、翻訳版も1979年(昭和54年)に出されたなかなかの時代物です。物語の舞台もかなり昔の設定です。
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ぶつからないクルマのひみつ

2017年もいよいよラスト1日になってしまったが、今年はトヨタフェラーリのアニバーサリーイヤーだと思っていたら、日産とともにお騒がせ企業となった、年末には燃費データ改竄の話まで出て来ちゃったスバルも100周年だったということに気づいた。厳密に言えば、スバル(旧・富士重工業)が設立されたのは戦後すぐの1953年なんだが、前身である中島飛行機が創立されて今年で1世紀。中島飛行機は日産がかつて吸収合併したプリンス自動車の前身でもある。スバルのルーツがこの中島飛行機であることは、今年最後に紹介する『ぶつからないクルマのひみつ』(橘 悠紀・構成、山口育孝・絵、富士重工業・協力、学研まんがでよくわかるシリーズ123)にも紹介されている。小学5年生の星野翼くんと斉藤愛ちゃんが夏休みの自由研究のテーマに「ぶつからないクルマ」を選んだことから始まる学習漫画。ちょっと毛色は違うが、アラン・グレのトムとヴェロニカ兄妹が学習する絵本「プチ・トムシリーズ」の現代版ってとこかな。戦後GHQにより航空機産業が禁止・解体され、中島飛行機がスバルやプリンス自動車に分かれ、国民大衆車・スバル360が誕生した経緯は「スバル360と百瀬晋六」に解説したので、本書からはもう少しオリジンである中島飛行機のことと、近年のスバルについて勉強してみたい。ちなみに本書は非売品で、学校図書室などに寄贈されている本なので、今回このブログで初めて私が個人的に所有していない、児童図書館から借りたクルマノエホンの紹介となった(早く返さねば…)。
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いそげ!きゅうきゅうしゃ

今日は久々に救急車絵本をネタに。取り上げる絵本は人気の竹内・鈴木コンビによる乗り物シリーズ第10弾、今年10月に出たばかりの『いそげ!きゅうきゅうしゃ』(竹内文子・文、鈴木まもる・絵、偕成社)です。緊急車両の絵本といえば、定番のパトカーや消防車モノが多いのですが、救急車が主人公の絵本は私の知る限り、以前に紹介した『きゅうきゅうしゃのぴぽくん』(偕成社)と本書くらいしか思いつきません(偕成社さん、救急車好きだね)。登場してもそのほとんどが、パトカーや消防車絵本での脇役としての扱いなんです(『しょうぼうじどうしゃじぷた』の「いちもくさん」とか)。やはり救急車といえば「死」と隣り合わせのところがありますから、「恐怖」のイメージが強いのでしょうか。「ピーポーピーポー」といえばドップラー効果ですが、この音になったのは昭和45年、私が小学2年生の時。確かに昔は「ウー」だったような記憶があります。この昭和45年以前のウー音に、患者さんや周囲の住民が、ビックリしてしまうという理由から現在の音に変わったのだそうです[1]。持病を持っている息子も、幼児の頃に何度もこの車両のお世話になりましたが、ピーポーピーポー音ですら良い気持ちはしません。
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MIB

「UFO調査、米国防総省(ペンタゴン)が極秘実施」、先日こんな記事のタイトルが目に入った。また、ムーとかトカナの怪しい記事だろうと思ったら、情報ソースはあのニューヨーク・タイムズである[1][2]。NHK[3]がいつもの生真面目なスタイルで報道していたり、日刊工業新聞(電子版)[4]もご丁寧にイラスト付(!)で取り上げているのが面白い(UFOを新しい工業製品として捉えているのか?)。記事によれば、ブッシュ政権の2007年にハリー・リード元上院議員の要請で極秘裏に調査をスタート、‘12年まで約2,200万ドル(約24億円)を投じ(調査費のほとんどが特定の某航空宇宙関連企業に流れているらしく、不正会計疑惑の文脈の中での記事なのか?)、米軍が任務中に遭遇した飛行物体の調査や安全保障に与える脅威を評価したという。ロイターの取材に対し、ペンタゴンも計画の存在は認めているという。CNNの報道[5]によれば、この調査プロジェクトを率いていた元国防総省の高官、ルイス・エリゾンド氏はインタビューの中で、地球外生命体が地球に到達している証拠はあると確信すると語ったというから、これまでこの手の情報にありがちなタブロイド誌的ネタとはちょっと雰囲気が違うようである。『スター・ウォーズ エピソード8/最後のジェダイ』のまさに公開タイミングということに、ちょいと穿った見方もしてしまうが、実は私も妻と一緒にこの横須賀で、しかも自宅から見える米海軍や海自基地の目と鼻の先で、かつて数十機のUFOを目撃したことがあるのだ。だから、未知なる飛行物体は存在すると確信している。それが宇宙人の乗り物かどうかは別として。
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安藤忠雄展-挑戦-

日曜日、中2の息子と「安藤忠雄展-挑戦-」(18日まで)を国立新美術館に観に行ったんだ。あの有名な『光の教会』を会場にわざわざ作ったことも評判を呼び、前から行ってみたかったのと、建築に少し興味を持っているようなのだが、勉強に全く意欲が湧かないアホ息子に、少しでも刺激を与えようと誘ったワケ。意外とすんなり付いて来た。
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