トゥインゴ・ゴルディーニ・ルノースポール(RS)

プレミアムフライデーの朝、通勤時にマニア好みのクルマ2台に遭遇。

レアな場面に遭遇
湘南江ノ島にて

それがこのレアな1枚。1台のトゥインゴ・ゴルディーニ・ルノースポール(RS)の後ろについて走っていて、信号待ちしていたら、右車線にもう1台のゴルディーニが。
「Oh!なんてこった、マニアック・ルノーが2台!」
通勤途中でほぼ毎日お見かけしていたゴルディーニ。「スニッファー 嗅覚捜査官とRR」でも紹介したが、日本ではまだまだマイナーなルノー・トゥインゴ。現行トゥインゴもRRとマニアなクルマだが、前モデルの中でもあのR8 ゴルディーニをモチーフとした超マニアックなRS仕様だ。毎日見ているのは、当然同じオーナーのクルマだと思っていた。でも時々走り方に違いがあったので、日によって運転を変えているのだろう、マニアなんだしと考えていた。実はレアモデルが2台もいたのである、こんな近くに。

ルノーCEO
ルノーCEO[1]

日産自動車の社長がついにゴーンさんから変わった。といっても、代表権のある取締役会長として残り、親会社ルノーのCEOはそのままだし、ルノー・日産・三菱を束ねるアライアンス会社の会長兼CEOな訳であるから、3社連合のゴーン体制は基本的に変わらない。多忙だから降りたというのは恐らく違っていて[1]、混沌とした世界情勢の中、(IT系とか三菱グループとか)業界を越えたビジネス再編を仕掛けるようなスケールのでかい野望を持っているんじゃないだろうか。もっと多忙になるのだよ、きっと。自動車屋が自動車だけ作って安泰などという時代はもうじき終わる。そのための布石を打つための退任とみる。違う経営ステージに移るということ。我々凡人と違って、難題が降りかかればそれをチャンスと考える、多忙なほどパワーが溢れる、忙しくなければ死んでしまう。たぶんそういう人だ、ゴーンという根っからの経営者は。



企業経営の話は置いといて、3社の中で最も個性の際立つルノーは、カングーオーナー経験以来、いつも気になる存在だ。アルピーヌ復活の噂もあるし[2]、ルノーCEOはどういう決断を下すのか。GT-Rのエンジンを積むアルピーヌが登場するのか。日産はゴーンのダガが多少外れて、少しは冒険的なモデルを出してくるのか、はたまたルノーの打ち出の小づちとして、手堅い経営を継続するのか。32年ぶりに国内販売1・2フィニッシュのノートとセレナ(前回はサニーとブルかあ)[3]。そんな2台とは対極にあるマニアなモデルも、時に存在感を見せる。

[参考・引用]
[1]コラム:多忙過ぎるゴーン氏、日産CEO退任は賢明な判断、ロイター、2017年2月24日、
http://jp.reuters.com/article/column-nissan-ghosn-idJPKBN1620GX
[2]復活のアルピーヌ新型モデル最新情報!性能から発売日や価格予想は?、MOBY、2016年12月14日、
http://car-moby.jp/46740
[3]日産車が1月の国内販売登録車ランキングで1位と2位を獲得、autoblog、2017年2月6日、
http://jp.autoblog.com/2017/02/06/one-two-finish-for-nissan-note-and-serena-in-japans-january-sales/
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