mercedes vs ferrari 2016 F1
出典:http://www.thisisf1.com/wp-content/uploads/2016/02/F1-2016-to-be-Mercedes-vs.-Ferrari-Rosberg.jpg

昨日は暑かったぁ~。セミも鳴き始めたし、いよいよ夏本番。午前中は買い物や家のお掃除などいろいろやって、午後は録画しておいたEURO2016(サッカー欧州選手権)の準々決勝、ドイツ-イタリア戦を息子と観た。実力的にレベルの低いアジアの出場枠が4.5もあるW杯を考えれば、実質この欧州選手権が、南米選手権であるコパ・アメリカと並んで世界一を競うのに相応しい大会だと思う。つまり予選から世界レベルの厳しいガチンコ勝負を4年に一度見ることができるのがこの大会だ。’14ブラジルW杯3位の古豪オランダでさえ本戦のこの大会に出場できなかったのだから。

ドイツvsイタリア戦 9人目で決着 EURO2016
EURO2016 ドイツvsイタリア戦 PK戦は9人目で決着
出典:http://img.news.goo.ne.jp/picture/soccerdigestweb/m_soccerdigestweb-17241.jpg

地域の少年サッカーチームにも所属して、中学生になれば部活は当然サッカーだと思っていた長男は卓球部に入った。私は少々驚いたが、本人が考えた末の選択だったようだし、小学生の時にサッカーと水泳をやっていたので、若い頃は色々なスポーツを経験すればよいと思う。卓球も楽しそうにやっている様子。その息子もサッカーに興味が失せた訳ではないので、今大会屈指の好カード、因縁の対決であり、事実上の決勝戦と言われたこの試合を二人で最後まで楽しんだ。視聴後は久しぶりにレゴサッカーの相手をさせられる始末。

試合開始前、前日バングラデッシュで起きたテロ事件で、日本人以上の9名の犠牲者を出したイタリア人に対して黙祷が捧げられ、イタリア代表は喪章を付けての弔い合戦となった。結果の方は、双方決定機の少ない展開で、イエローカードが乱発される少々粗い試合になったが、それだけヒートアップする特別な相手なのだろう。先制したドイツが追い付かれ、1-1のまま延長戦も含めた120分では決着が付かずにPK戦までもつれる。しかもお互い5人のうち3人が外すという大波乱。やはりノイアーとブッフォンという世界屈伸の守護神を擁する両チームだけあって、蹴る側のプレッシャーは尋常ではなかったのだと思う。結局サドンデスで9人目に決着、ドイツがメジャー大会で初めてイタリアを下すという、文字通りの死闘となった。

ドイツvsイタリア 栄光のル・マン
ポルシェvsフェラーリ(映画「栄光のル・マン」より)

ドイツvsイタリアといえば、モータースポーツにおいても強力なライバル関係にある。すぐに思い浮かぶのは、「栄光のル・マン(原題“Le Mans”)」(1971、米)。あまりにも有名なこの映画は、ル・マン24時間耐久レースで、マックィーン演じるアメリカ人レーサーがチームの一員であるガルフ・ポルシェチームとフェラーリチームの壮絶な死闘を描く。そういえば、溝呂木陽氏情報で知った「スティーヴ・マックィーン その男とル・マン」という映画が上映中だったことを忘れていた。東京上映は6月で終了。順次全国公開らしいのだけれど、神奈川に来るかなあ。

また、今シーズンのF1でもメルセデスとフェラーリがいい勝負をしている[1]。7月3日時点でのコンストラクターズポイントは、1位メルセデスの295pt、2位フェラーリの192pt[2]。こちらもドイツ・イタリアの対決が熱い。

Dwight Knowlton氏の絵本第2弾
イタリアが舞台のドイツ車レース絵本“The Greatest Race”

レースといえば、“The Little Red Racing Car”で紹介したDwight Knowlton氏の絵本第2弾も紹介しないとね。“The Greatest Race”は、かつてイタリアで開催されていた伝説の公道レース・ミッレミリア(Mille Miglia)で1955年に優勝したメルセデス・ベンツ300SLRとドライバーの名手、スターリング・モスのお話。

さてEURO2016の決勝進出を賭けたドイツの次の相手は開催国、フランス。これまた因縁の国どおしなので面白い試合になりそうだ。日本時間で8日(金)朝4:00キックオフの地上波放送はまだ決まっていない模様(涙)。ありえへん(怒)。

↓地上波では確実に見られないことが判明。やはり視聴率の皮算用ばかりする日本のTV局はダメでした。
テレビ朝日の“運の悪さ”に批判殺到!「ユーロ2016」中継で、いったい何がしたかったのか?

[参考・引用]
[1]互角の勝負。メルセデスvsフェラーリ:F1スペインGPフリー走行分析、motorsports.com、2016年5月14日、
http://jp.motorsport.com/f1/news/互角の勝負-メルセデスvsフェラーリ-f1スペインgpフリー走行分析-736274/
[2]2016 F1ポイントランキング、F1-Gate.com、2016年7月3日、
http://f1-gate.com/point/

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コメント

  1. ryo | -

    はじめまして。

    はじめまして。サッカー ユーロ関係でコメントさせていただきます。
    地上波 テレビ朝日が放送した、
    ドイツ×スロバキア
    ドイツ×イタリア
    は、録画されていますでしょうか?

    録画されていましたら、BD-Rにダビングしていただきたいのです。泣
    本当に探しております。泣
    ご連絡お待ちしてます。

    ( 17:27 )

  2. papayoyo | -

    Re: はじめまして。

    ryo様、
    コメント、ご相談ありがとうございます。
    が、しかし…
    残念ながら録画は視聴した後、消してしまいましたー。
    お役に立てず、誠に申し訳ございません。m(_ _;)m

    ( 23:04 )

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