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おさるのジョージ ダンプカーにのる/Curious George and the Dump Truck  

おさるのジョージ ダンプカーにのる

ようやく、今年第1作目のクルマの絵本紹介である。2016年は申年。息子も年男であり、やはりおさるさんものとなってしまった。サルが主人公の絵本といえば「おさるのジョージ」。古くから世代を超えて世界的に大人気のこのシリーズの中でも、クルマがタイトルに入っているものは『おさるのジョージ しょうぼうしゃにのる』と今回ネタにする『おさるのジョージ ダンプカーにのる(原題“Curious George and the Dump Truck”』(M.&H.A.レイ・原作、ヴァイパー・インタラクティヴ・制作、渡辺茂男・訳、岩波書店)の2冊があるようだ[1]。実はこの「おさるのジョージ」シリーズ、本嫌いだった私は子どもの頃に読んだ記憶もないし、自分の子どもに読み聞かせをしたこともない。この絵本を入手したのは、子どもたちがだいぶ大きくなってからだったと思う。だから、そもそもこのシリーズのことをよく知らない私は、「おさるのジョージ」がどのように誕生し、どのようなストーリーなのかといった勉強から始めようと考えた(何ともお恥ずかしい限りで…)。

「おさるのジョージ」洋書2冊 フジヤのえほんをもう一冊
最近のB/Oには珍しく高収穫

と思い始めて、正月には年末に整理した不要なものを出しに地元のB/Oへ。最近ここもあんまり掘り出しものがないからなあと児童書の本棚を眺めていると、洋書が固まったところに“The Complete Adventures of Curious George”と“A Treasury of Curious George”(ともにHoughton Miffin Company)の分厚い絵本2冊を発見。前者は「おさるのジョージ」最初期の7話を収録した豪華本(もともとは英語教材用CD付だったみたい)で、後者はのちの新シリーズ8話を収録した本だった。これには『ダンプカーにのる』のオリジナルも含まれていた。さすがは横須賀、恐らくベースの家族が子どもが大きくなって放出したものなのだろう。新春20%セールだったので、この2冊で800円ちょい。これは買えってことでしょ。他にもないか物色すると、旧いフジヤののりもの絵本が。『たのしいドライブ けんちゃんのえにっき』というホンダ・初代シビックが主人公のもの。中には少し鉛筆描きのあるページがあったが、名手・安井庸浩画伯の絵がよく、これで108円ならと3冊千円でお釣りがくるお買いものをした。実は年末に別のB/Oに立ち寄ったところ、探していたソ連出身のアーティスト、『イリヤ・カバコフ『絵本図鑑』絵本と原画』というこれまた分厚い展覧会画集を250円でゲットしていたので、せっかく物を捨てたというのに、スペースを取る本がまた増えてしまった。こと本に関しては断舎利の出来ない僕。ということで、新年から幸先よく貴重な資料を手に入れることができた。

イリヤ・カバコフ本 その1
イリヤ・カバコフ本 その2
年末に別のB/Oで入手した『イリヤ・カバコフ『絵本図鑑』絵本と原画
ちょっと反っていたけど探しものだったし250円ならと購入した。ただ、悪名高きB/Oの値札シールが経年変化でベトベトになっていて、慎重に剥したものの表紙の一部まで剥がれてしまった。仕方ないのでたまたま持っていたクリスマスギフト用のシールで目隠し。何とか体裁はとれたものの、これじゃBook Value Offだね。正月に「おさるのジョージ」らを購入した際にも、ゴミになるから手提げ袋はいらないと言うと、テープを直接本の表紙に貼ろうとしたので「やっぱり袋にお願いします」と慌てて訂正。衰退著しい古書業界にあってB/Oのビジネスモデルを否定する気はないし、自分自身も今回のようにお世話になっている訳だから悪く言いたくもない。逆にリサイクルビジネスは応援したいと思っている。値札を剥がしにくくする意図も理解できない訳ではないが、古本業を営んでいる以上、もう少し本に対して愛情を注いでもらいたいのだ。一般的な古書店のように裏表紙とか目立たないところに値札を貼るとか、もうちょっと風情のあるシールにするとか何か工夫ができないものだろうか。ちょっとした気遣いでブランド価値なんて格段に上がると思うのだけど、客が本を探している横で強引に棚の整理を始めるとか、客の目を見ずに機械的に「いらっしゃいませー」と挨拶するとか、明らかにユーザー目線でないビジネスライクな対応は企業の典型的な末期の姿に映る。日本企業が次々とおかしくなっている状況の中、この大手古本チェーンの行く末を非常に危惧している。


本書のタイトル紹介で「(夫婦である)M.&H.A.レイ”原作“、ヴァイパー・インタラクティヴ”制作”」と記していたのに気付いただろうか。実は「おさるのジョージ」シリーズの挿絵には3種類の本があるのだという。[2]によれば、①H.A.レイ(※1)によるオリジナル7作品と、②H.A.レイが亡くなった後に別のスタッフによってオリジナルのスタイルを踏襲しながら作られた作品群(※2)、そして③映画やテレビのアニメ版の3つの異なるジョージが存在する。本書は②に当たる。先の洋書2冊の挿絵を見比べてみると、確かに新シリーズはオリジナルを忠実に再現しているようにみえるが、よーく観察すると微妙な違いが見て取れる。「おさるのジョージ」はそのテンポの良いストーリー展開が醍醐味である。オリジナルには絵の勢いというかジョージの動き・顔の表情がよりいきいきとダイナミックに感じる。絵本全体に言えることだけど、オリジナルのような古い絵本には彩色にも艶というか独特の雰囲気がある。それでもオリジナルの世界観は可能な限り再現できているし内容も楽しいけどね。

※1)原作では1作目から4作目の『ろけっとこざる』までは夫のハンス・アウグスト・レイのみのクレジットだったが、5作目から文章が妻のマーグレット・レイ、挿絵がハンスに変わっている。[3]によれば当時女性作家が主流だった児童文学と一線を画すためにハンス単独のクレジットにしたらしいが、実際は元々大学で芸術を学んだマーグレットとの共同制作だったようである[3][4]。
※2)ハンスの死後、オリジナルを原案に新しい「おさるのジョージ」シリーズ(原題the Curious George "New Adventures")がM.O.Young、M.Weston、A.G.Hines、M. JensenやVipah Interactive(C. Becker、D. Fakkel、M. Jensen、S. SanGiacomo、C. Witte、C. Yu)らのアーティスト集団によって1998年に制作され現在に至る。挿絵は主にM.Westonやヴァイパー(Vipah)が担当しているようだ[3][5]。


「おさるのジョージ」オリジナルシリーズ
「おさるのジョージ」新シリーズ
オリジナルシリーズ"Curious George Flies A Kite"(上)と新シリーズ"Curious George and the Dump Truck"の違い:両方ともジョージが外の世界に興味を抱く場面だが、オリジナルの方が構図や色使いが大胆かつ繊細で、新シリーズは少しおとなしい印象を持った。

「おさるのジョージ」が誕生したのは今から75年も前の1941年、夫妻の移住先アメリカである。この絵本は英国でも同年に出版され、ジョージは当時の英国国王ジョージ6世に配慮してゾゾ(Zozo)と名付けられた[3](日本では高崎山のさるに英国王女と同じ“シャーロット”の名前を付けたけどね)。ジョージの原型は1939年に夫妻が滞在先のパリで出版した児童書“Cecily G. and the Nine Monkeys”(邦題『きりんのセシリーと9ひきのさるたち』)の中で、大勢のこざるのうちの1匹として登場した。ジョージはまだフィフィ(Fifi)という名前だった[3][4]。ユダヤ人だったレイ夫妻のパリからの壮絶な脱出劇については『戦争をくぐりぬけたおさるのジョージ 作者レイ夫妻の長い旅』(岩波書店)に詳しいが、彼らを窮地から救ったのは彼らが一緒に持って逃げた“フィフィ”の原稿だったそうだ[6]。

日本で訳本が岩波書店から出版されたのは1954年、オリジナルでは2作品目の“Curious George Takes a Job”(‘47年初版)を『ひとまねこざる』というタイトルで絵本『ちびくろ・さんぼ』(’53年初版)の翻訳者として知られる光吉夏弥氏が翻訳した。以後、オリジナル版は「ひとまねこざる」シリーズとして’68年まで6作品出版された。オリジナルは7話なのになぜ翻訳本は6話なの?とお思いだろうが、“Curious George Learns the Alphabet”(‘63年初版)の1冊だけが翻訳されなかった。確かにアルファベット学習本は当時の日本ではまだ馴染みが薄かったのだろう。今なら英語の幼児学習には最適だろうけどね(※3)。アフリカのジャングルに住んでいた知りたがりやのこざるの“じょーじ”(光吉版ではひらがな表記)が、黄色い帽子のおじさんといっしょに、船に乗ってアメリカの大都会("the big city")へ行くことになった「ひとまねこざる」の出所がわかるオリジナル第1作目“Curious George”(’41年初版)が翻訳本では5作目(’66年初版)に登場するのだが、まるでスター・ウォーズの公開順のよう。新シリーズからは訳者も日本児童文学界の重鎮、渡辺茂男氏らに代わり、タイトルも現在馴染みの「おさるのジョージ」シリーズに変わった[4][5]。

※3)『ひとまねこざるのABC』として‘92年に山下明夫・訳版が出版されている。

Cecily G. and the Nine Monkeys ひとまねこざる
左:Cecily G. and the Nine Monkeys[7]、右:ひとまねこざる[4]

さて本書『ダンプカーにのる』の冒頭は、このシリーズの次の決まり文句で始まる。

これはジョージです。
なかよしのきいろいぼうしのおじさんと、いっしょにくらしています。
ジョージは、かわいいこざるでしたが、とてもしりたがりやでした。

This is George.
He lived with his friend, the man with the yellow hat.
He was a good little monkey and always very curious.

今回原著をひととおり眺めてみると“This is George.”以下は言い回しが微妙に異なっている。1作目、2作目はHe live in Africa/the Zoo.で始まり、このフレーズが登場するのは3作目から。以降新シリーズも含め、冒頭はほぼこのフレーズに統一されている。

“Curious George and the Dump Truck”その1
ジョージの好奇心(“Curious George and the Dump Truck”より)

このシリーズのタイトルや冒頭の常套句にある“curious(知りたがり、好奇心の強い)”がこの絵本の一貫したテーマだ。Curiousty(好奇心)は成長の糧である。動物や子どもだけでなく、大人に至るまで好奇心は進歩の源泉。好奇心を失うことは、成長、すなわち生きることを止めることと等しい。だから私もあらゆることに興味を持とうと意識をしているつもりなのだが…。そしてこのジョージは、極めて好奇心旺盛なこざる。家の中にいたジョージが、外で鳴くアヒルの声を聞けばアヒルの親子たちにくっついて外に出て行ってしまうし、公園で大きなダンプトラックを見つければ中に乗ってみたくなる。トラックに乗ると今度は窓から外の様子を伺いたくなる。まあ一事が万事こんな感じだから、黄色い帽子のおじさんも大変だろう。人間の小さい子どもたちもまあサルみたいなもんだから、自分の娘や息子が小さかった頃もそうだったが、好奇心の芽を摘まぬようリスクコントロールしなければならない世の親御さんたちは、常に目が離せず苦労も多いはず。まあ時が経って子どもが成長すれば、それも楽しく懐かしい思い出になってしまうのだけどね。

“Curious George and the Dump Truck”その2
子ザルは高い所が好き(“Curious George and the Dump Truck”より)

ジョージがダンプカーに乗って高いところから外を眺めてみたくなる気持ちはよくわかる。私が子ザルの頃、福岡でアメ車のディーラーや車両関係の仕事をしてきた叔父ん家の敷地には、たくさんの廃車や車両部品がゴロゴロしていた。遊びに行くと物珍しい部品を拾ったり、動かなくなった小型トラックの運転席に乗り込んだりしていて男の子にとってはパラダイスだった。今年中学生の愚息が子ザルだったときも、イベントで消防車の運転席に乗ってうれしそうにしていたことを思い出す。成長しない私は大人になっても視線の高いクルマが好きで、社会人になって最初に購入した自家用車は四駆のRV車、日産テラノ。一度アイポイントの高いクルマに乗ってしまうと、なかなかスポーツカーやセダン系に移れなくなる。ルノー・カングーはその視界の広さが気に入って購入したが、基本見晴らしの良いクルマがお気に入りなので、今はエクストレイルに乗っているという訳。ジョージの好奇心レベルにものすごーく共感できる50過ぎの私。

ところでこの絵本を読んでいたら、ちょうど私が子ザルの時にテレビで観ていた番組の主題歌を思い出した。

♪ハハン ハ ハハハーハハハァ~ン (タタタタタタタタ)
ちょいと出ましたチンパン探偵 僕ちゃん猿ちゃんチンパンちゃん
その名も高きチンパン探偵 ムッシュバラバラ バーラバラ♪

ググってみたらOP曲の動画がアップされとる。懐かしい!


この番組『チンパン探偵ムッシュバラバラ』を覚えている人はかなり少数だと思う。これ、ごっつおもろいねん。日本語の古いV、YouTubeでアップされへんかなあ(なんで関西弁やねんちゅうことやけど、こちらで熱く語っているお仲間がいたからである)。調べてみると、原題は"Lancelot Link, Secret Chimp"というアメリカABC制作の番組で、出演者全員が本物のチンパンジー。彼らに人間のような役割を演じさせ台詞を乗せるというスタイルのコメディドラマだった(詳細は[8]参照)。日本では昭和46年(1970)4月から放送された。当時小2だった私はものすごく長い期間観ていた記憶があったのだけど、動物愛護協会からクレームが入ったとかで番組は数ヶ月で放送終了だったらしい。アメリカの番組なので制作者は「おさるのジョージ」の影響を受けていた可能性が高いが、同時期に『ゆかいなチンパン』(原題"Me and the Chimp"、日本放送は昭和49年~)という人間の家庭で飼育されるチンパンジーの物語が放送されていて[9]、むしろこちらの方が「おさるのジョージ」のコンセプトに近いと思われるが全く覚えがない。よっぽど『チンパン探偵』のインパクトが強烈だったのだろう。

チンパン探偵その1 チンパン探偵その2
チンパン探偵、「ダットさん」=ダットサン・スポーツ2000(SRL311)に乗っとるがな[10][11]。サルにでも運転できるダットサンって当時はバカにされていたのだろうか。(スミマセン、脱線してしまいました)

M.&H.A.レイ
M.&H.A.Rey[12]

原作のハンス(Hans Augusto Rey)とマーグレット(Margret Rey)のレイ夫妻は、それぞれ1989年、1906年にドイツのハンブルクで生まれ、幼い頃から家族ぐるみの付き合いがあった。二人は1935年にブラジルで結婚したのち、4年間のパリ滞在を経て、夫妻は1940年にアメリカへ移住。ハンスは、幼い頃から大の動物好きで、いつも犬を飼っていた。新しい町に行くと、真っ先に動物園を訪ねるほどで、彼が作った絵本は、みな動物が主人公となっている。マーグレットは、ドイツで正規の美術教育をうけたが、のちに絵筆からペンに転じた。知りたがりやでかわいいこざるのジョージが活躍する「ひとまねこざる」シリーズは、二人の代表作として特に有名である。マーグレットの名前の明記されていないものも含めて、全て夫妻の緊密な協力によって作られている。いたずらなジョージの楽しい冒険を描いたこれらの絵本は、圧倒的な人気を得て今もなお世界中の子どもたちに愛されているのである。(本書より)

2016年最初のクルマノエホン紹介、ちょっとテンコ盛りになり過ぎた。「おさるのジョージ」をあまり知らなかった方は、このシリーズに好奇心を持っていただけただろうか。原著、翻訳本共々容易に手に入るので、是非日本語版エピソード1『ひとまねこざるときいろいぼうし』から読んでみる、あるいはお子さんに読み聞かせしてみてはどうだろうか。


"Curious George Rides A Bike"より

[参考・引用]
[1]シリーズ「おさるのジョージ」、EhonNavi、
http://www.ehonnavi.net/special.asp?n=1205&st=2&pg=2#seriesIndex
[2]ジョージ3種類、洋書絵本日記、2013年8月31日、
http://ameblo.jp/e-picturebooks/entry-11603329937.html
[3]Curious George、Wikipedia、
https://en.wikipedia.org/wiki/Curious_George
[4]特集「おさるのジョージ」、@絵本ナビ 今日から役立つ絵本えらびのヒント、EhonNavi、2010年8月18日、
http://www.ehonnavi.net/mailmagazine/magazine20100818.htm
[5]ひとまねこざる、Wikipedia、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81%BE%E3%81%AD%E3%81%93%E3%81%96%E3%82%8B
[6]知りたいと思うことの素晴らしさ、鈴木正代、『子どもの本棚』2007年1月号、
http://homepage3.nifty.com/kodomonohonken/hondana_syohou0701a.html
[7]Cecily G. and the Nine Monkeys、Wikidia、
https://en.wikipedia.org/wiki/Cecily_G._and_the_Nine_Monkeys
[8]384:「チンパン探偵ムッシュバラバラ」を覚えているか?、高木マニア堂、東スポweb、2012年12月7日、
http://www.tokyo-sports.co.jp/blogwriter-takagi/671/
[9]チンパン探偵ムッシュバラバラ、Wikipedia、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%B3%E6%8E%A2%E5%81%B5%E3%83%A0%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%90%E3%83%A9
[10]Lancelot Link Leaving Soon!!!、YoWorld Forums、2015年6月13日、
https://forums.yoworld.com/viewtopic.php?f=2&t=75352
[11]1970 Datsun Sports 2000 [SRL311]、IMCDB、
http://www.imcdb.org/vehicle_352147-Datsun-Sports-2000-SRL311-1970.html
[12]The Complete Adventures of Curious George、Margret and H.A.Rey、Houghton Miffin Company、2006






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Posted on 2016/01/10 Sun. 22:00 [edit]

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