USS Ronald Reagan CVN-76

ラグビー・エディJAPANの試合結果をテレビのニュースで確認してから、朝食後に散歩に出かけた。今日体育の日の横須賀では、ある“乗り物“が一般公開された。1日に横須賀基地に入港・配備された米海軍空母、ロナルド・レーガン(USS Ronald Reagan CVN-76)である。基地まで散歩に出かけるのか?いやいや。米軍基地の一般公開日に並ぶクレイジーさを、しかもあらゆる意味で注目される艦船の公開となれば基地周辺がどんなことになるかは、市民であれば容易に想像がつく。ニュースによれば列も2キロ以上となり、途中入場制限されたという[1]。

本町中山有料道路20151012
朝からヨコスカ市街地へと伸びる渋滞

先日新たに発見したルートをてくてく歩いていくと、横浜横須賀道路の横須賀ICから横須賀市内、基地の手前へと続く本町中山有料道路が、朝の10時前からこの渋滞。ベースの一般公開と関係あるのだろうか。

高台にある小さな写真館
海の見える高台の小さな写真館

さらに歩くと、この先行き止まりの表示の横に「高橋写真館」という謎の看板が。小森をちょっと進むとそこには見晴しのよい高台が広がっていて、ちょっと降りた所に見た目一軒屋のその”写真館“はあった。こんなところにこんな場所があったとは。海の見える高台の小さな写真館。なんかいい感じ。オープンはしてそうな感じだったけどまだ早朝だし、”ちい散歩“ではないのでアポなし取材もしないまま、引き返してその場を後にした。帰宅して調べてみたら、横須賀在住の写真家、高橋亜彌子さんのスタジオだった。

安針台公園20151012
こんな気持ちの良い公園に出てきます
軍事オタクの方々
その筋の方々
USS Ronald Reagan CVN-76 その2
空母と護衛艦と潜水艦の3ショット

安針台公園20151012 その2

国道16号へ降りて道路を渡ってから、再び階段を上る。上った先には公園がある。子供たちが小さい頃はよく遊びにきた町内会エリアで一番海側の公園である。ここからは日米海軍の基地が一望できるので、軍事オタクの方がよく集まる場所。今朝もおるおる、何人かが。脚立を立て、高級一眼レフで例の艦船を撮影している。私も交じって、安いコンデジで”獲物“を撮影。中国では邦人が数名、スパイ容疑で拘束されたニュースが報道されていたが、ここが青島(チンタオ、中国初の空母「遼寧」の母港[2])なら皆逮捕されていただろう。怪しいオッサンらが最高秘匿レベルの軍事施設を普通に撮影できて、その艦船にも誰もが直接乗船できる(一応、基地内に入るには身分の保証できるID、免許証とかパスポートが必要)日本って、まだまだ自由な国だね。

GTroman 第5巻#26 その2
「GTroman」 第5巻エピソード#26THE RESURRECTIONより

公園から自宅に向かって歩いていると、背後から聞き覚えのあるエンジン音が。私の横を通り過ぎたそのクルマは、なんと前々回記事にした日産スカイラインR32型GT-Rだった。

USS Ronald Reagan CVN-76 その3
USS Ronald Reagan CVN-76 その4
結局自宅からが一番良く撮れるRonald Reagan。艦船番号76がよく見える。全長333mは前任ジョージ・ワシントンと同じ。 下は本日の夜景。

[参考・引用]
[1]R・レーガン初公開 横須賀市内外から多くの来場者、カナコロby神奈川新聞、2015年10月12日、
http://www.kanaloco.jp/article/127189
[2]中国空母「遼寧」、青島を母港に 初の専用軍港、日本経済新聞、2013年2月27日、
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM27053_X20C13A2FF1000/
[3]ロナルド・レーガン (空母)、Wikipedia、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%B3_(%E7%A9%BA%E6%AF%8D)

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