Thanks for the memories
出典:http://pulse-static-files.s3.amazonaws.com/worldrugby/photo/2015/10/11/2916a0eb-ee4e-4649-abfc-cf95f2d5bac8/492296076.jpg

この連休の前半は天気もあまりよくなかったけど、体育の日の今日は朝から青空が広がった。日本時間の早朝に行われたラグビーW杯の日本最終戦、アメリカとの対戦も勝利で飾り本大会3勝1敗。決勝Tには進めずに残念な結果となったが、開催国も準々決勝に進めなかったイングランド大会の前半を文句なしに盛り上げてくれた立役者たち(「大金星」)。サッカーW杯ブラジル大会の時には、予選リーグで不甲斐ない戦いをした日本代表と期待をしすぎる自分を含めたサポーターに、生意気にも「甘い」と苦言を吐いたが、同じ予選で敗退した今回のラグビー日本代表とは内容に雲泥の差があった。サッカーもこれくらい持ち得る力の最大パフォーマンスを見せて結果が伴わなかったのであれば、関根勤さんが言われるように私だって拍手を送っていたと思う。引き分けではない絶対勝ちを取りに行く貪欲さと気迫、誰にも負けない練習量への自信、世界との差を客観的に分析した上での賢い戦術、そして選手自らが考える創造性、このいずれもがザックJを完全に上回っていた。現ハリルJの選手たちは、今回のラグビー日本代表の試合を観ていたのだろうか?(DeNA!お前らもじゃあー)。もし観ていればきっと何かの気づきを得たと思う。エディ・ジョーンズHCはこれで日本代表の指揮官を離れる。この世界最高レベルの知将を失うことは日本の大きな課題。4年後、日本で開催されるW杯でもこの強さを維持できる、いやさらにその先を狙うためには、選手たちに天狗やスター気取りの勘違い野郎(バブル期の名門大学ラグビー選手にはちょっとそんな雰囲気があった)にはなってもらいたくないし、一番切望するのは日本サッカー協会(JFL)が続けている愚策を、日本ラグビーフットボール協会(JRFU)には反面教師として今後の戦略立案に役立てて欲しいということ。ラグビー人気全体の底上げも必要だし、育成システムや新国立が白紙となった現在、競技場などのインフラ整備も最重要課題だ(秩父宮ラグビー場を新たな聖地にすることはできないのだろうか?)。会長を退任はしたが、影響力を持つ人があのM氏なのでとても心配である。とにもかくにも歴史に残る名勝負を見せてくれた選手たちには、最上級のありがとうとお疲れ様を言いたい。
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