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楽しいクルマ絵本の世界/エンスーのためのクルマ絵本ライブラリー

ギタリスト三者三様  

the game of love

紹介する絵本がない訳ではないが(逆に増えすぎてどれを紹介しようか困っているほど)、今回もクルマノエホン紹介をスルーします。最近音楽データを整理する過程で、YouTubeでUPされた懐かしい音楽を色々と聴いていた。昔の音楽ネタにコメント頂いたので今日はギタリストの話を。

Carlos Santana
Carlos Santana[1]

まずはCarlos Santana。Michelle Branchとコラボした“The Game Of Love”。2003年にグラミー賞を獲った曲だけど、これ大好きなんだよね。Santanaのギターソロ、超カッコいいんだけど。僕の中のSantanaといえばやはり「哀愁のヨーロッパ」だが、来月68歳になるという彼のギターテクは衰えていないね。Michelleがカワイイ。



Jay Graydon
Jay Graydon[2]

ちょっと時代は遡ってJay Graydon。今や音楽プロデューサーの重鎮となったDavid Fosterとのユニット“AIR PLAY”。1980年に結成されバンド名と同名のアルバム1枚だけを残した。彼らは当時から名うてのプレイヤーで(Davidはキーボード)、作詞作曲、アレンジにプロデュースまで手がけるマルチ・ミュージシャンだった。その頃飛ぶ鳥を落とす勢いだったTOTOの師匠筋にも当たり、このアルバムにはJeff Porcaro(ds)、David Hungate(bass)、Steve Lukather(g)、Steve Porcaro(key)とTOTO主要メンバーの4名も参加。さらにChicagoのBill Champlin(g)、ヴォーカルにはTommy Funderburkが加わった豪華盤。TOTOも含め当時AOR(Adult-oriented Rock)全盛の頃で、高校生だった僕はラジオで“Cryin' All Night”を聴いて衝撃を受け、レコード屋へ駆け込んだのだった。アルバムのライナーノーツ(by小倉エージ)を読んで驚いたのは(今のデジタルネイティブたちにライナーノーツを読むなんて概念はないよね)、それ以前に購入していたManhattan Transferのアルバム『Extensions』にJayが参加していたこと、そしてEW&Fの『黙示録』に収録されていたAORの名曲中の名曲、グラミー賞も受賞した“After the Love Has Gone”がJay、DavidそしてBill Champlinの共作だったということだ(『AIR PLAY』にも勿論収録されているがタイトルは“After the Love Is Gone”になっている)。自分の好きな曲やミュージシャンは全部繋がっている!と感激した訳だ。私も子供だったのだよ。



そしてもう一人、日本を代表するギタリスト。ある音楽番組でそのJay Graydon の音が嫌いだみたいなことを言っていた覚えのあるChar(竹中尚人さん)である。確かにJayのつま弾く音色は癖があり、ちょいと耳障りなときもある。音大も目指したほどでピアノも弾け、彼もまたマルチなミュージシャンだ。Sing Like Talkingの佐藤竹善とのコラボ曲“Change The World”は、言わずと知れたEric Claptonの名曲のカバーだ。カセットテープにダビングしたままでずっと聴けなかった同曲をニコニコ動画で発見。久々に耳にすることができた。竹善節は相変わらず健在だが、Charのギターが心地よく、個人的にはオリジナルよりも好きかな。



Char
Char[3]

てな具合でギタリストも三者三様。

蛇足だがClaptonが出たついでに。中学生の頃、Cream好きの友人らがClapton、Bruce(ジャックは最近亡くなったね)、Bakerの誰派?で議論していたときには話についていけなかったが、今ではClaptonは僕にとっても神的レベルな訳で。私のお気に入りはDerek and the Dominos。どストレートの『愛しのレイラ』は一般には三菱自動車のCMの曲って記憶だろうけど。


木村多江さんが素敵です。

[参考・引用]
[1]Tasha Larae’s “Happy Quote”、Speech's Musical Safari、2014年7月18日、
http://www.interfm.co.jp/safari/blog/?p=1489
[2]Jay Graydon at Don Ellis gig in December 2005、Jay Graydon Gallery、Jay Graydon Official Web Site、
http://www.jaygraydon.net/donellis_gig.htm
[3]煙たい男たち|Case13 Char、Rolling Stone Japan Edition、2014年11月10日、
http://www.rollingstonejapan.com/culture/kemutai/煙たい男たち|case13-char/



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Posted on 2015/06/06 Sat. 11:55 [edit]

category: music/音楽

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