涙のハイウェイ

NAVI CARS 10年乗りたいクルマ。

雑誌NAVI CARSの2014年7月号ではシーナ&ザ・ロケッツの鮎川誠とシーナがデロリアンDMC-12と共に表紙を飾っている。シナロケとデロリアンの組み合わせは意外な感じがしたが、そう言えばこのカルトカーを有名にした映画『バック・トゥー・ザ・フューチャー』の主人公はロックギター好きの高校生という設定だったっけ。

日本を代表するロックギタリストの一人、特に私のような古い福岡出身の音楽好きにとっては特別な存在の鮎川誠さん。その鮎川氏のパートナーにしてシナロケのメインヴォーカル、三女の母で孫もいるおばあちゃんロックンローラー、シーナこと鮎川悦子さんが61歳という若さで旅立たれた。ちょうどこの雑誌の取材の頃には体調に異変を感じていたのかもしれないと思いながら彼女の写真を見るとちょっぴり切なくなる。でも黒のエナメルの超ミニスカワンピース、網タイツの御御足にピンヒールで身を包むロックな出で立ちは健在である。

鮎川&シーナ&デロリアンDMC-12
いくつになってもカッケーな[1]

この雑誌を読んで新たに発見したことは、鮎川誠が実は運転免許を持っていないという事実。アメリカ人のお父様の影響だろうか、幼い頃は四輪の雑誌を切り抜いてアメ車のスクラップブックを作るほどのクルマ好き。しかし結局免許を取る機会を得ぬまま今に至ったのだそうだ。購入するクルマもオールズモービルしかないと主張されるのだが、ハンドルを握るのは奥様の方。シーナさんも「ロック好きで、アメリカ好きだった父の影響もあって、クルマは子供の頃から好きよ。特に夜のドライブがすっごく好きなの。最高よ」と語る。

涙のハイウェイ
涙のハイウェイ

そんな彼らのデビュー曲、『涙のハイウェイ』は彼女が好きな夜明けのドライブを歌う。そうそう久しぶりに『レモンティ』も聴こう。シーナさん、ありがとう。

↓JASRACさん、お願いだから消さないで!


[参考・引用]
[1]シーナ&ロケッツのシーナさん、死去、NAVI ON THE WHEELS、2015年2月19日、
http://navionthewheels.jp/car/4774/
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[ 2015/02/21 09:54 ] music/音楽 | TB(0) | CM(0)

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