Holiday by EW&F

今年もあと1ヶ月。年賀状の準備もしなければいけないし、年明けから始まるマンションの大規模修繕のためにベランダのタイルを全部剥がさなければならないし、娘の受験は近づくし、仕事もなんだかパッとしない。しかも五十肩は一向に改善の兆しがないと来ている。最近はストレスなのか胃の具合もすっきりしない。冷たい12月の雨の中を会社へ向かう愛車のハンドルが重い、ブルーマンデースタートの12月。気晴らしにFMラジオを付けると懐かしいEarth, Wind & Fireの“September”が流れてくる。ん?セプテンバー??

なんで12月早々にセプテンバーなのかと不思議に思っていると、これは先月リリースされたEW&F初のクリスマス・アルバム「Holiday」に収録された“December”という曲だった。1978年の大ヒット曲“September”にインスパイアされて9月があるのなら12月もあっていいだろうと再録されたものだ。私は知らなかったのだが、リーダーのモーリス・ホワイトは現在病気療養中で(もう72歳なんだね)、彼のヴォーカル・パートはセプテンバーのものをそのまま活かしたのだそうだ[1]。


彼らのライブ、一度聴きに行きたかったなあ(1990 Live in Japan)

タモリ氏は彼らを「風林火山」と名訳してかなりリコメンドしていたが、中学の頃からEW&Fの曲が大好きだった私。これまた高校時代、レコードを何度も聴きまくった伝説の限定ユニット、Airplayのデヴィッド・フォスターとジェイ・グレイドンらによるAORの名曲“After the Love Has Gone”のカバーも最高だったけど、EW&Fの真骨頂はやっぱりホーンセクション。“September”はまさにこの分厚いブラスの音がたまらない。12月もこの曲が聴けるなんて、急に気分爽快になった。音楽のチカラはすごい。

この動画もすぐ消されるんだろうな…


[参考・引用]
[1]アース・ウインド&ファイアー初のクリスマス・アルバム、HMV ONLINE、2014年10月1日、
http://www.hmv.co.jp/news/article/1410010065/

HolidayHoliday
(2014/10/14)
Wind & Fire Earth

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コメント

  1. 五十肩。
    ぼくは5年前でした。痛みは一年くらい続いたと思います。
    総合病院の整形外科を受診しましたが、鎮痛剤を処方され近くの整骨院を紹介されただけでした。
    俗に言う「まる投げ」というやつですかね。

    September
    EW&Fはぼくも中学から聴いています。いつ聴いてもまったく古さを感じないですね。
    自分の結婚披露宴で使わせてもらいました。
    そういえば、久保田利伸の曲も時代を超えて古びない。この数年特にそう思います。

    ( 14:41 )

  2. papayoyo | -

    Re: タイトルなし

    EW&Fー
    五十肩になるような男たちが少年の頃聴いていたのですから、
    随分と懐メロになってしまったんですね。
    でも確かに今聴いても古さは感じない。
    ”Let's Groove”を見事な一人アカペラでコピーしているアホな男がいますので、
    是非ご覧になってみてください↓
    http://ehonkuruma.blog59.fc2.com/blog-entry-452.html

    ( 19:37 )

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