ルノーF1ペダルカー

大雪の中、我が家ではテレビを見ながらソチ五輪の日本選手団のウェアがダサすぎると話題になった。評判がよかったのは、伯、英、米、露などやはりスポーツ大国。世界的に有名な日本人デザイナーが数多くいるのに、日本のウェアは何でいつもこうなんだろう。こういうところにも、国としてのブランドや情報発信力のなさを感じてしまう。東京五輪が心配だ。さて前回は子供用の渋いトイ・カーを紹介したが、実際に乗ることのできるトイ・カーといえばペダルカーを思い出す。最近はあまり乗っている子を見かけないけど、このペダルカーには苦い経験がある。

フェラーリF1乗物玩具
フェラーリF1乗物玩具 by Smoby-majorette

8年くらい前になるだろうか、2歳になった息子用にと足蹴り乗用玩具(というのかわからないけど)の購入を検討し始めた。ネットで探してみると、写真のようなフェラーリF1の玩具が多く販売されていた。

ルノーF1乗物玩具
注文したルノーF1乗物玩具

当時愛車はルノー・カングーで、F1もマイルドセブン・ルノーが敵なしの状態だったので、ルノーF1ものに興味を持っていた。足蹴り玩具のルノーF1版もないかと探していたら、フランスの販売サイトでフェラーリF1と同じ種類のルノー仕様を発見。少し値段が張るかなと思いつつ勢いでクリックしてしまったのである。

Renault F1 Pedal Car
家に届いたペダルカー
Renault F1 Pedal Car2
組み立てるとこんな感じ

楽しみに待っていると、数週間後に届いたのは巨大な段ボール。想像していた大きさとずいぶん違うなと思い開封してみると、中から出てきたのは同じマイルドセブン・ルノーF1玩具でもペダルカーの方だったのである(写真)。これはこれでカッコいいのだが、2歳の息子には操縦が無理なのと、そもそも庭付き一軒家でもない限り、こんな大きなおもちゃを置いておく場所がない。すぐに販売サイトの問い合わせフォームから慣れない英語でサイトに表示された商品画像と違うことを伝え、クレーム及び返品依頼を出した。その後何の音沙汰もないので、今度は内容証明書付きでエアメールを出したのである。しかし先方からは完全にシカトをされ、泣き寝入りすることになった。海外との商取引は、このようなリスクが伴う。

さてペダルカーをどうするか。その後ヤフオクでの出品も含めいろいろと調べた。探せばいるものである。200台以上のペダルカーを蒐集している強者が。こちらのサイトのオーナーに事情を説明すると、即決で買い取ってもらえたのである。とにかく邪魔なペダルカーは処分できて、結局フェラーリF1の玩具を購入することとなった。初めからこちらを購入しておけばよかったのだ。
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