新型エクストレイル2013-14

自分の愛車の次期型はどんな風にモデルチェンジするのか、ユーザーとしては気になるところ。‘07年のフルモデルチェンジから6年になる現行エクストレイルの新型が、フランクフルトモーターショーで公開された。2014年7月、欧州から投入開始(国内投入時期は不明)[1]。現行ユーザーの素直な感想は「残念」である。

TOUGH GEARのコンセプトで初代から他のSUVと一線を画すスタイリングと機能で人気を博したエクストレイル。アウトドアが似合う(といっても、最近オートキャンプから遠ざかっているが)タフな「道具」らしさが気に入って、同じく道具感を醸し出すカングー君から乗り換えたのに、すっかりアーバンなSUVに衣替えした新型は何かよそよそしく、マイカーの次候補から完全に消え去った。

開発者は「やはり車は見ててかっこいいことが基本要件」と言い切っちゃっているが[1]、個人的には全くカッコよく見えない。どこかで見たような凡庸なスタイリング。むしろジュークのようにもっとアグレッシブな形にした方がまだ良かった。また、先月インドで公開された復活テラノ[2]は現行エクストレイルの無骨さを残しており、是非こちらを国内導入してもらいたいものだ(初代テラノのユーザーとしては)。

復活テラノは…


デザインは個人の嗜好なので、これが好きな人も多いと思う。特にヨーロッパ市場を想定すると、ボクシーよりラウンドシェイプ、ヘッドライトも小さくしたシャープな顔立ちの方が受けるのだろう。でも日本国内に限っていえば私のように現行ユーザーは逃げるだろうなあ。日本市場は完全に眼中にないフランスの会社だから仕方ないか。私は20万kmまでは頑張って乗るつもり。

[参考・引用]
[1]新型「エクストレイル」をフランクフルトモーターショーで初公開、日産ホームページ、2013年9月10日、
http://reports.nissan-global.com/JP/?p=5436
[2]日産が新生「テラノ」を154万円以下で復活へ !、Avanti Yasunori 、clicccar.com、2013年8月28日、
http://clicccar.com/2013/08/27/228874/
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