クルマノエホン livres d'images de voitures

楽しいクルマ絵本の世界/エンスーのためのクルマ絵本ライブラリー

子供の成長  

トヨペットSFK by my son

親バカ日誌です。夏休みに入った小4の息子が、自由研究で自動車の歴史を勉強してみたいと言い出した。私は待ってましたと言わんばかりに、何でも聞いてくれ、資料はたくさんあるぞと、とりあえずこれまでに紹介したクルマノエホンである「日本の自動車の歴史」「じどうしゃ博物館」「じどうしゃのはつめい」等を手渡し、児童図書館で「分解ずかん①じどうしゃのしくみ」(荒井正・文、加藤浩哉・絵、岩崎書店)という絵本まで借りてきて、親子で少しずつ勉強を始めた。さすがに息子1人で調べるにはなかなか難しいテーマなので、パパの趣味も少しは手助けになるだろう。しかし改めて関連資料を紐解いてみると、これが結構混乱を来たす。例えば、動力を使った初めての自動車としてフランス人のキューニョー(キュニョー)が蒸気自動車を発明したのは1769年?、それとも1771年?とか、世界初の電気自動車はいつ誰の発明?とか、いろいろ諸説あるようなのだ。とはいえ、まだ夏休みも長いし、最終的にどのようにまとめるかのアドバイスも含め、二人で気長に楽しく勉強してみたい。ホントはトヨタ博物館あたりに連れて行きたいところだが、クルマの歴史を現物で学ぶ機会もこの夏休み期間中に作ってあげられたらと思っている。さて、この勉強のスタートを契機に、息子はこれらの絵本に登場するクルマたちを見よう見まねで描き始めた。それらのデッサンが以下である。我が子ながら、なかなかうまく描けているのでちょっとびっくりした。先日の「AAFオートモビル・アート連盟作品展」に連れて行った訳ではないのだが、ちょっと褒めてあげたら毎日描き足している。

リンカーン・ゼファー by my son

これは1936年リンカーン・ゼファー(アメリカ)。“TINTIN, HERGÉ ET LES AUTOS”でも少し紹介した。

シトロエン2CV by my son

こちらは数多くのクルマの絵本でモチーフに使われている1948年シトロエン2CV(フランス)。エスプリのきいたドゥシェのいい味が出ている。

ダットサン・スリフト by my son

1950年ダットサン・スリフト(日本)。数ある題材からなぜこのクルマを選んだのか。

トヨペットSFK by my son

個人的に一番うまく描けていると思ったのがこの1952年トヨペットSFK(日本)。プロポーションといい、陰影のつけ方といい上出来。私でもここまで描けない気がする。

自動車の絵は、4つのタイヤの立体的配置を矛盾なく描くのがポイントだと聞いたことがあるが、どの絵もまずまず描けているのではないだろうか。小さい頃からミニカーやクルマの絵本などに触れさせてきたので、無意識のうちに自動車の立体構造が頭に入っているのかもしれない。自由研究の課題といい、クルマの絵といい、いつのまにか息子も成長したなあと感慨深い。来年のAAF展には娘だけでなく、息子も連れて行ってやろうっと。
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Posted on 2013/07/24 Wed. 23:00 [edit]

category: art/アート

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