hondaCM

ホンダの海外CMを発見。なかなかいい感じである。

ホンダの最近の国内CMといえば「負けるもんか」篇。ホンダらしいモノづくりのエッセンスをうまく表現していて、なかなかの好印象を持った。今年はホンダが四輪を販売し始めて50周年の節目の年。そういうこともあって、最近のホンダCMは、彼らの歴史を振り返るものが多い。



海外篇も基本は同じプロットである。レーシングスーツに身を包み、ヘルメットをかぶったオッサンがモンキーZに乗り始めたと思ったら、マシンが急にスーパーカブに変わり、S500へと進化していく。マン島TTレースに初優勝したゼッケン7番の2RC143も滑走。またパワーボート(ホンダはこんなもんも作っていたのか!)が巨大な滝壺に落ちて行ったかと思うと、その滝の水しぶきの中から、ホンダジェットが飛び出してくる(かっけえー)。こうして見て見ると、ホンダってバイクや四輪の会社なのではなく、その時代時代が望む“モビリティ”を作ってきた会社なのだなあとつくづく思う。本田“自動車”ではなく“技研”にしたのは、宗一郎が自分の興した会社のビジョンをそのように考えていたからなのだろう。

ここのところ、このブログはホンダ特集になっているが、私は別にホンダの回し者でもなければ、シンパでもない。広くクルマを愛する男である。ただ、今まで本田宗一郎や彼の作ったホンダという会社に、それほど十分な知識や理解を持ち得なかったものの、今回“おやじさん”に関する児童書や書籍を何冊か読んで、彼や彼に関わったユニークな人たちの人間性にとても惹かれたのも事実である。

このCMからも、「夢を現実のプロダクトにしてしまう」ホンダのパワーが十二分に伝わっていると思うが、おやじさんのDNAが、現代のホンダマンに正しく継承され、これらのCMの続きも魅力的になるかどうかはまた別の話である。



[参考・引用]
[1]ホンダが作ってきた「夢」が進化していくCMに胸アツ!【動画】、clicccar.com、
http://clicccar.com/2013/06/10/222140/
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