マークのずかん

週明けまでに小3の息子に出された国語の宿題のお話。教科書(光村図書)の「気になる記号」という課題の中で、報告する文章の書き方を学ぶのであるが、まず身の回りの記号やマークについて調べ、その取材メモを作成するというもの。報告のための情報収集が今回の宿題である。通学路の交通標識や案内マーク、衣類や食品に付いたマークなど対象は何でもよい。ただし、交通標識や食品などテーマはそろえることが条件である。息子はやはりというか、“クルマの中のマーク”というテーマを選んだ。そして彼が事前情報として、パパの書棚から取り出して調べたのが『マークのずかん』(澤村岳志・デザイン/レイアウト、山岡小麦・絵、アルファデザイン・図版製作、高瀬めぐみ・編集、鈴木出版)というクルマノエホンであった。

報告する文章の書き方を学ぶ
報告する文章の書き方を学ぶ

本書は以前紹介した「世界のマーク」に類似する絵本であるが、クルマだけでなく身近に存在するあらゆる領域のマークを取り上げている。道路標識、案内標識、環境、おもちゃ、安全、商品、地図、荷物、暮らし、そして今回参考にした車の中のマーク。この絵本に描かれているマークを調べることになった。

車の中のマーク1車の中のマーク2
車の名のマーク(「マークのずかん」より)

調べる項目は3つ。そのマークがあった場所、マークの長さ・大きさ、そしてそのマークが表していること(意味)である。マークの意味はお父さんが説明するとして、場所や大きさは実際のクルマで確認する必要がある。ということで、定規を持ってお父さんと一緒に愛車エクストレイルの中を探索する。

エクストレイルのホーンマーク
エクストレイルのホーンマークは2つあった

意外にこれらが記された場所を私自身、正確に覚えていないものだ。ホーンのマークはハンドルの中心部ということはわかっていても、日産マークの両側に2つ刻印されていることは今回気が付いた。燃料のマークも燃料計を示すところに一か所、もう一か所の警告灯は、燃料切れの時にしか点灯をしないので普段は気づかない。ターンシグナルのマークもウインカーレバー自体に刻印が一か所、スピードメーターとタコメータの間にインジケーターがあることを確認して、インジケーターの片方が点滅するときはそちらに曲がるとき、左右両方が点滅するときは(ハザードを押した)緊急停車のときだと解説をする。これらを含めて6つくらいのマークについて調べた。

それにしてもハザードスイッチの位置って、どうして車種やメーカーによって異なるのだろう。時々、違うクルマに乗ると戸惑うことがあるんだよねえ。乗り換えるたびに操作の仕方がかわるようなユーザ不在の設計思想は改めてもらいたいし、少なくとも安全に関わるようなスイッチ類は、場所や操作方法を統一してもらいたいものだ。

さて、これら取材メモを題材に、月曜日に報告する文章を作成するのだそうだ。さて愚息はどのようなレポートに仕上げるのだろうか。とんちんかんな報告書にならなければよいが。

宿題の取材メモ
宿題の取材メモ
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