悪そーなミニカーたち

Shelby GT350のミニカー

今日は息子のサッカースクールの帰りに古本B/Oに立ち寄る。そこで彼が見つけたのが、1966年型Shelby GT350のミニカー。GREENLiGHTという聞き慣れないメーカーのものだったが、メタリックのブルーイッシュグレーの車体にアイボリーのストライプがこれぞ60年代マスタングてな感じでカッコ良かったし、つくりが結構精巧なので思わず手に取ってしまった。もちろん息子も「買って欲しい」という目で訴えている。しょうがねえー、サッカーも頑張ったし、安いから買うてやるか。甘いな、つーかお父さんがただ欲しいだけでした。

なかなかよく出来たShelby GT350
侮れぬグリーンライト

これがなかなかよくできた代物で、1/64スケールながらしっかりと重量感のあるダイキャストミニカーだ。ボンネットを開けると小さいV型8気筒、4.7ℓエンジンがちゃんと鎮座していた。侮れんなグリーンライト。要注目のミニカーメーカーである。
Shelby GT350:
http://www.car-mag.jp/contents/historic/gt350.html

悪そーなミニカーたち1 悪そーなミニカーたち2
左から1966 Shelby GT350(GREENLiGHT)、Skyline GT-R KPGC10(KYOSHO)、2009 Gumpert Apollo(SIKU)、2010 Camaro(TOMICA)

家に帰るなりミニカーボックスから愚息が引っ張り出してきたものが上写真のミニカーの数々。数あるミニカーの中でも特に彼のお気に入りのもので、どれもワルソーな面々である。京商製の1/64モデル、箱スカGT-R KPGC10。京商もつくりの精巧さでは定評があるが、今回はグリーンライトに軍配が上がる。でもやっぱりこのGTスタイリングはジャパンオリジナルですな。黄色に黒のストライプのものはトミカ製の1/64モデル、2010年型Camaro、映画「トランスフォーマー」バージョンである。ノーマルトミカなのでつくりはそれなりである。そして青い(愚息の大好きな)羽根つきの厳ついスポーツカーは、これまたレベルの高いドイツはSIKU製の1/55モデル、2009年型Gumpert Apollo。これを購入したときは、このクルマのことを全く知らなかった。

Gumpert Apolloのミニカー
Gumpert ApolloのSIKUミニカー
Gumpert Apollo
Gumpert Apollo

Gumpert Apolloはドイツの自動車メーカー、Gumpert Sportwagen社が製造するスポーツカーである。ルーフヒンジのガルウィングドアでプロトタイプのレーシングカーのような形状をしているが、一応乗用市販車(!)の2シータークーペということになっている。もちろんミニカーもガルウィングは開く。クロモリ鋼やカーボンパーツを多用した車体は1100kgと軽量、ミッドシップエンジンはアウディ製4.2ℓV型8気筒ツインターボを搭載。ミニカーの車体底部に刻印されたスペックによれば、出力は650PS(478kW)、最高速度は360km/h。2009年にドイツニュルブルクリンクのコースにおける、乗用市販車としての当時の最速記録を樹立したマシンなのだそうだ[1]。

それにしてもこんな面構えのクルマばかりがお気に入りとは、我が家の王子の将来が危ぶまれる。

悪そーなミニカーたち3
悪そーなミニカーたちの面構え

[参考・引用]
[1]グンペルト・アポロ、Wikipedia、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%AD
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[ 2012/04/21 23:27 ] toys/おもちゃ | TB(0) | CM(0)

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