じょうようしゃ

じょうようしゃ

前回のクルマノエホン“La R4 de Papa”で紹介したルノー・キャトルが今年50歳。自動車絵本に登場することが多いフィアット500が1957年生まれ、「バルンくん」でお馴染みのオースティン・ヒーレー・スプライトMk1の誕生が1958年と、来年五十路(あ゛~)の私が生まれた頃は実に個性的なクルマたちが次々と登場していた。まさに百花繚乱。そんなクルマたちが輝いていた頃に、英国に粋なスポーツカーが産声を上げた。キャトルと同い年のそのクルマは、ジャガー・Eタイプ。私が子どもの頃から大好きだった1台である。本日はそのジャガーが表紙を飾る「じょうようしゃ」(安井庸浩・絵、ひかりのくに愛児のえほん⑲)を紹介する。それこそ50歳前後のお父さんにとっては、昔懐かしいのりもの絵本の典型例だろう。

ジャガー・Eタイプが僕にとって特別な存在になったのは、子どもの頃に買ってもらったこのクルマの赤いメタリック塗装のミニカーの影響が大きい。その頃は誰でも買えた安いレズニー社マッチボックスシリーズのそれは、僕にとっての憧れのクルマになった。父親の仕事の関係で、ミニカーといえばほとんど建機モノだった中で、その流麗な美しいボディラインを持つスポーツカーは異彩を放っていた。ロングノーズ&ショートデッキスタイルはそれ以降、僕の中でのスポーツカーのイメージを固めた。安価なミニカーとはいえ、ホイールのスポークも細かく再現されていて、高級感を醸し出していた。実家で捨てずに残しておいたおかげで、息子に譲ったそれらのミニカーのほとんどは、チップ(塗装の剥がれ)だらけで雑に扱っていたんだろうなあと思わせたが、このEタイプだけはほとんど傷もなく残っていた。それだけ大事に遊んでいたことが伺える。残念なことにこのEタイプだけ引越しの際にどこかにしまい込んで、行方がわからなくなってしまった。ネットで検索するとあったあったこれだ(下図写真)。げっ、箱付の状態良品とはいえ16,800円もする。でもやっぱり惚れ惚れする出来だ。

Eタイプのミニカー
Eタイプのマッチボックス

さて本題の絵本について。表紙はジャガー・Eタイプだが中身はもっとすごいことになっている。安井庸浩画伯の挿絵が誠にすばらしいので全ページを紹介しようと思う。著作権も気になるが、個人の趣味ブログということで大目に見ていただきたい。エンスーのためのクルマ絵本の真髄ここに極まるである。クルマ好きの方、旧車好きの方、十分にご堪能下され。

Ferrari 500 Superfast
Ferrari 500 Superfast

表紙のグリーンのジャガーは品川ナンバー。昔懐かしいフェンダーミラーのタイプEである。その後方を走る赤いクーペは、1964年デビューのフェラーリ500スーパーファスト(Ferrari 500 superfast)。5LのV型12気筒、400馬力(PS、194kW)のスーパーカーである[1]。さらに後ろを走る、ボクシーなセダンは不明。

GMキャデラック・フリートウッド・エルドラード・クーペ
GMキャデラック・フリートウッド・エルドラード・クーペとアムトラック(「じょうようしゃ」より)
Cadillac Fleetwood Eldorado Coupe

まず最初の見開きから。1台目はGMキャデラック・フリートウッド・エルドラード・クーペ(Cadillac Fleetwood Eldorado Coupe)。アメリカでは珍しいFFのラグジュアリークーペ。コンバーチブル仕様もある。1971年にモデルチェンジされたこの挿絵のモデルは、全長5,660mm、全幅2,030mmの史上最大のFF車だった。8.2LのV型8気筒エンジンを搭載。世の中がダウンサイジングに流れる中、‘78年までこのまま製造された[2]。フリーウェイを伸び伸びと走る、画面をはみ出さんばかりに描かれたこの巨大なアメ車と、後方に描かれたアムトラック(Amtrak)の列車の動線を真逆にする構図によって、相対速度によるスピード感をうまく表現している。ところで対向車線を走る黒いクーペは何だろう?

ホールデン・ステーツマン・デビル
ホールデン・ステーツマン・デビル(「じょうようしゃ」より)
いすゞ・ステーツマン・デビル

ページをめくる。インターチェンジを走行するのはマニアックな豪州製高級セダン、ホールデン・ステーツマン・デビル(Holden Statesman deVille)。ホールデンはGM傘下のオーストラリアの自動車メーカー。恥ずかしながら、このブランドの存在は知らなかった。デビルは1971年にリリースされたステーツマンの一仕様。この挿絵のモデルはステーツマンオリジナルのHQシリーズのデビル、5LのV型8気筒エンジンを搭載した。ところでこの挿絵のデビルは品川ナンバー。実は1973年から76年まで、このHQシリーズと1974年からリリースされたHJシリーズのデビルが、いすゞからステーツマン・デビルとしてOEM販売されていたそうだ[3]。

フォード・マスタング・グランデ
フォード・マスタング・グランデ(「じょうようしゃ」より)
Ford Mustang Grande

次のシーンも日本。皇居前広場であろうか。はとバスと並走するのはフォード・マスタング・グランデ(Ford Mustang Grande)。1964年に登場したマスタングは、1969年にビッグマイナー。ボディは一新され、ボリューム感のあるマッチョなスタイリングとなった。この年から3つのグレード、プレミアム・スポーツのMach1、レース仕様のBOSS、そして豪華仕様のGrandeが設定された[4]。黄金色のボディカラーが素敵。

ジャガー・Eタイプ
(左上)ジャガー・Eタイプとゴールデン・アロー号(「じょうようしゃ」より)(右下)Golden Arrow Class71 E5009
Golden Arrow Class71 E5009

4枚目は表紙に引き続いて珍しいイエローのジャガー・Eタイプ。Eタイプについては次回詳しく勉強してみようと思う。鉄道には詳しくないのだが、後方を走るのは、かつてイギリスとフランスを結んだ国際特急列車「ゴールデン・アロー号(Golden Arrow)」のClass71 E5009という車両のようである[5][19]。牽引するディーゼル機関車の緑と客車の赤、そしてジャガーの黄色のバランスがうまくとれていて英国の美しい風景描写をさらに引き立てる。

ボルボ1800Eとサーブ99EA
ボルボ1800Eとサーブ99EA(「じょうようしゃ」より)
Volvo 1800E Saab 99(1970)
(左)Volvo 1800E(右)Saab 99(1970)

さらにページをめくる。舞台はスウェーデン。ストックホルムの運河(恐らく)を背景に2台のクルマが佇む。ボルボ1800E(Volvo 1800E)とサーブ99EA(Saab 99EA)だ。1960年に登場したボルボのスポーツカーP1800は、イタリアのカロッツェリア(デザイン工房)・フルアに在籍していたデザイナー、Pelle Petterssonの手による。特にリアにかけてのデザイン、アメ車とは違って慎ましやかなテールフィンのスタイリングが粋ですな。‘70年モデルから1800Eとなる。2Lの直列4気筒、130馬力(PS、95.6kW)のエンジンを積むこのスポーツクーペの最高速度はシリーズ最速の190km/h[6][20]。サーブ99は、1968年にリリースされた中型乗用車。当初は2ドアのみだったが、’70年からこの挿絵と同じ4ドアセダンが登場する[7]。EA仕様は‘70年から’73年まで生産され、英国トライアンフ製の95馬力(PS、69.9kW)、1.9Lの直列4気筒エンジンを搭載[8]。北欧の柔らかな日差しがクルマのボディに優しく映り込む、光の表現が見事な1枚である。

メルセデス・ベンツ600
メルセデス・ベンツ600と東京モノレール(「じょうようしゃ」より)
どや顔 Mercedes-Benz 600(1964)

次のページはメルセデス・ベンツ600(Mercedes-Benz 600)。昔のベンツといえば、この顔である。まさにどや顔の極致。羽田モノレールから庶民が羨ましそうにベンツを眺めている。国籍が西ドイツと記されたところが時代を感じさせる。いったい、この頃から国際情勢がどれほど変化したことか。いわずと知れた600はまさにベンツの中のベンツ、1963年にデビューしたダイムラー・ベンツ社(当時)のフラッグシップモデル。当時の技術の粋を集めた“路上でもっとも速く、安全かつ豪華な乗物”だった。1981年までの18年間生産し続けられたロングセラーモデルでもあった[9]。

プジョー504クーペ
プジョー504クーペとフランス国鉄CC40100形電気機関車(「じょうようしゃ」より)
Peugeot 504 Coupe

続いてはフランス代表、プジョー504クーペ(Peugeot 504 Coupe)。1968年にビューしたプジョー伝統のファミリーセダン504をベースに作られた小粋なクーペ。カロッツェリア・ピニンファリーナの手がけたデザインで、仏車なのにイタリアンテイストを醸し出す。直4の1.8Lエンジンを搭載し、耐久性に優れサファリラリーでも好成績を残している[10]。

フランス国鉄CC40100形電気機関車
「ゲンコツ」ことフランス国鉄CC40100形電気機関車

後方から迫ってくるのは、フランス国鉄CC40100形電気機関車。前面窓が大きく内側に傾斜しているのが特徴で、1960~70年代のフランスの機関車を強く印象付けた。その形状から"nez cassés"(仏語で「壊れた鼻」)、日本では「ゲンコツ」と呼ばれた[11]。旧鉄の勉強にもなる1枚。

アフトヴァズ・ジグリ?
(左上)アフトヴァズ・ジグリ?(「じょうようしゃ」より)(右下)VAZ-2103
VAZ-2103

ページをめくると一転して白銀の世界。雪道を走るのは旧ソ連のアフトヴァズ社製ジグリ(ЖИГУЛИ :Zhiguli、輸出名「ラーダ:Lada」)と書かれている。この絵本が出版された1970年頃といえば、東西冷戦の真っ只中。当時の日本においてはベールの包まれたソ連でどのような自動車が造られているかといった情報や資料は入手しにくかったはず。安井画伯がどこからこの車の情報を得ていたのか興味深い。しかし、このインターネットの時代においても、ジグリの情報は極めて少ない。[12][13]によれば1970年から‘88年まで製造されていた小型セダンである。’70年前半に存在した型式はVAZ-2101~2103辺りなのだが、写真でみると丸目2灯か4灯で、挿絵のようなヘッドランプ形状は見つけられなかった(四角目2灯の2105があるが、1979年以降のリリースで本書発行の時期と合わない)。やはりソ連製のクルマは謎。ジグリが生まれた背景は、ソ連国内で高まる乗用車の需要にこたえるため、1966年~70年の第8次5ヵ年計画で乗用車生産を最重点目標とし、イタリアのフィアットと提携、フィアット124をベースにアフトヴァズとフィアットが共同開発。ちなみに「ジグリ」とは山という意味だそうだ[14]。

ホンダ1300クーペ
ホンダ1300クーペ(「じょうようしゃ」より)
Honda 1300 Coupe

いよいよ後半、日本の河川敷で釣りを楽しむ家族と一緒に描かれているのはホンダ1300クーペ(Honda 1300 Coupe)。1969年から‘72年まで生産されたH1300C型。本田宗一郎のこだわりで当時では少数派の空冷エンジンを採用。DDAC(Duo Dyna Air Cooling system:一体構造二重壁空冷方式)というその空冷方式は、シリンダーブロックの外壁を二重構造にし、その間の空間を冷却風の通り道とした。そこに強制冷却ファンで風を送り込むと同時に、エンジンの外側にも風があたるようにして冷却をする。それゆえに構造が複雑となり、オールアルミ製エンジンにも関わらず、簡単構造、軽量、低コストといった空冷エンジン本来の長所が全く生かされない失敗作となった[15][21]。

トヨペット・コロナ・ハードトップ
(左上)トヨペット・コロナ・ハードトップ(「じょうようしゃ」より)(右下)ブラボーなキャッチコピー(HT1900SLの広告より)
ブラボーなキャッチコピー(HT1900SLの広告より)

次のページも日本代表選手、トヨペット・コロナ・ハードトップ(Toyopet Corona Hardtop)。1970年デビューのトヨタ(トヨペット)・コロナ4代目T80系。今や死語となったハードトップの響きが中年おじさんには懐かしい。当初は4ドアセダン、5ドアバンのみの設定であったが、‘70年8月に本書の挿絵のモデルである2ドアハードトップを設定。エンジンは1.5L、1.7L、1.9Lの3仕様。デザインもメカニズムも比較的凡庸なモデルであるが、当時の広告のキャッチコピーから、通称”ブラボーコロナ”(ブラボーって・・・)と呼ばれていたそうだ[22]。

アルファロメオ・GT 1300ジュニアとフィアット130クーペ
アルファロメオ・GT 1300ジュニアとフィアット130クーペ(「じょうようしゃ」より)
Alfa Romeo 1300GT Junior(ノーマルバージョン) Fiat 130 Coupe
(左)Alfa Romeo 1300GT Junior(ノーマルバージョン)(右)Fiat 130 Coupe

トリを努めるはイタリア代表。舞台は多分ローマのとある場所(不明)、描かれた2台のクルマは、アルファロメオ・1300GTジュニア(Alfa Romeo 1300GT Junior)とフィアット130クーペ(Fiat 130 coupe)。絵本の説明にはアルファロメオ・ジュニアZと記載されているが、1300GTジュニアの間違いではないだろうか。バンパーレスなので、レースバージョンの1300GTAジュニアか。1300GTジュニアは1963年デビューのジュリア・スプリントGTクーペ(1.6L)の廉価版として、‘66年に1.3Lモデルとして追加された。ジュニアZはカロッツエリア・ザガートのデザインであるが、この挿絵は(ボンネットとノーズパネルにあえて段が付けられている)「段付き」で有名なジウジアーロ(Giorgetto Giugiaro)のデザインによるジュリアの初期型(~’71年)の特徴に一致する[16]。一方のフィアット130クーペは、1971年デビュー、カロッツェリア・ピニンファリーナの傑作と言われるモデルの一台。165馬力(PS、121.4kW)のV型6気筒SOHCの3.2Lエンジンを搭載[17]。

Alfa Romeo Junior Z
Alfa Romeo Junior Z

以上、1970年前後を中心としたクルマのワールドカップといえるような絵本。特にクーペが多く取り上げられ、70年代がクーペ全盛の時代だったことがわかる。どこの国が優勝かは、個々人の好みによるだろう。個人的には優勝は勿論、英国ジャガー・Eタイプとゴールデン・アロー号、準優勝は北欧の美しい風景に映えるボルボ1800E、3位は”段付き”アルファかな。Googleで検索しても、潤沢に情報が得られないエンスー好みのクルマも多かった。各国の鉄道も登場して、鉄ちゃんファンにもたまらない一冊となっている。現代のクルマや鉄道のデザインが、果たしてこのような素晴らしい絵本のモデルとして耐えうる美しさと個性を持っているだろうか。

ところでこの見事な挿絵を描いた安井庸浩(やすい・ようこう)氏は、1931年大阪市生まれ。日本児童出版美術家連盟会員。絵本・図鑑・物語の挿絵、教科書の挿絵、一般誌の挿絵など長年にわたり主に出版美術を中心に制作活動をしている。「源義経」「武田信玄」「徳川家康」「石川啄木」「世界伝記全集」「世界の五十人」(小学館)、「偉人物語」(学研)、「ベノとわらうふろおけ」(あかね書房)、「人類をすくった”カミナリおやじ”」(PHP研究所)ほか多数の作品がある[24]。

「じょうようしゃ」裏表紙 Honda N360
(左)「じょうようしゃ」裏表紙(右)Honda N360

最後のおまけで裏表紙も紹介しよう。「やまなみハイウェイ」を思わせる緑の絨毯の上にたたずむ4台の日本の旧車たち。正面を向いているのは1967年デビューのホンダ・N360ではないだろうか。一見、初代シビックにも見えたのだが、グリルのデザインが異なる。N360のグリル形状とも若干異なるのだが、ナンバープレートの360がその根拠である。横置き空冷直列2気筒エンジンは、軽自動車初のSOHCで、2ストロークが主流のこの時代の軽自動車において驚異的な31馬力(PS、22.8kW)、最高速度115km/hの動力性能をもっていた。FFによる広い居住性能も含め、軽自動車のべストセラーカーの座をスバル360から奪い取った軽の革命児。通称「Nコロ」、「ダットさん」にもこの愛称で登場する[23]。その後方の赤いクルマは、同じくホンダの初代Z(Honda Z)。1970年デビューで、N360と共通の空冷 SOHC 2気筒 360ccエンジンを搭載。ガラスハッチの黒い樹脂性枠が特徴的で私もよく覚えている。その見た目から「水中メガネ」と呼ばれていたそうだ[18]。こちらにリアを向けている左の黄色いクルマはもう1台のZ。日産フェアレディZ(Nissan Fairlady Z)の初代S30型。いわずと知れた、北米を中心に大ヒットし、世界に“DATSUN”の名を知らしめた名車。ジャガー・Eタイプ同様、ロングノーズ・ショートデッキのかっこいいスポーツカーだった。右隣の青い4ドアセダンは特定できず。リアデザインから車種を特定できる方、教えて下さい。中身の濃い1冊でした。(了)

初代ホンダ・Z
初代ホンダ・Z

日産フェアレディZ(S30)
日産フェアレディZ(S30)

(2012.1.8追記)
裏表紙のホンダはN360では?と書いたが初代ホンダライフの間違いでした。エンジンもN360と同じ360ccの直列2気筒(ただし水冷に変更)ですから、ナンバーも360で良い訳です。教えていただいた溝呂木陽さん、ありがとうございました。

初代ホンダ・ライフ
初代ホンダ・ライフ[25]

[参考・引用]
[1]1965年 フェラーリ 500スーパーファスト、名車館、Gazoo、
http://gazoo.com/meishakan/meisha/shousai.asp?R_ID=458&ex_spec=shousai
[2]1978年 キャデラック フリートウッド・エルドラード、名車館、Gazoo、
http://gazoo.com/meishakan/meisha/shousai.asp?R_ID=2261&ex_spec=spec
[3]Statesman(automobile)、Wikipedia、
http://en.wikipedia.org/wiki/Statesman_(automobile)
[4]MUSTANG History、yaomasu.com、
http://www.yaomasu.com/ford_mustang/fo_history_mus_top.html
[5]Golden Arrow Class 71 Prototype、Southern Region Models and Ayjay Models、2011年3月20日、
http://www.southernregionmodels.co.uk/gallery/golden-arrow-class-71-elect/
[6]ボルボ・P1800、Wikipedia、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%BBP1800
[7]サーブ・99、Wikipedia、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%BB99
[8]Culatas SAAB 99、motorbarcelona.es、http://www.motorbarcelona.es/culatas/SAAB/99
[9]1964年 メルセデス・ベンツ 600、名車館、Gazoo、
http://gazoo.com/meishakan/meisha/shousai.asp?R_ID=637
[10]1969年 プジョー 504クーペ Coupe、名車館、Gazoo、
http://gazoo.com/meishakan/meisha/shousai.asp?R_ID=724
[11]フランス国鉄CC40100形電気機関車、Wikipedia、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%9B%BD%E9%89%84CC40100%E5%BD%A2%E9%9B%BB%E6%B0%97%E6%A9%9F%E9%96%A2%E8%BB%8A
[12]VAZ-2101、Wikipedia、
http://en.wikipedia.org/wiki/VAZ-2101
[13]AvtoVAZ、Wikipedia、
http://en.wikipedia.org/wiki/AvtoVAZ#Classic_Zhiguli
[14]東欧のクルマ3、タトラのガレージ、
http://www5d.biglobe.ne.jp/~Tplan/car/east/easteurope-3.html
[15]ホンダ・1300、Wikipedia、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BB1300
[16]ALFA ROMEOってどんな車? その1、月刊社会的不適合車協同組合 Vol.2 Featuring ALFA ROMEO、
http://www.h3.dion.ne.jp/~mag/alfa1/AR1.htm
[17]フィアット・130、Wikipedia、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB130
[18]ホンダ・Z、Wikipedia、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BBZ
[19]Golden Arrow、Tri-ang Minic Narrowgauge Railway、
http://www.lymden-lodge.com/minic/stock/locos/Golden%20Arrow/E5001-1.jpg.php
[20]1970 ボルボ 1800E、Uカー試乗記、WHITEHOUSE、
http://blog.whitehousetown.jp/impression/2011/07/1970_volvo_1800e.php
[21]第35回:『偉大なる失敗作』ホンダ1300(1969~1972)、これっきりですカー、webCG、
http://www.webcg.net/WEBCG/essays/korekiri/e0000018729.html
[22]トヨタ・コロナ、Wikipedia、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A
[23]ホンダ・N360、Wikipedia、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BBN360
[24]人類をすくった“カミナリおやじ”―信念と努力の人生・北里柴三郎、若山三郎・安井庸浩著、PHP研究所
[25]丸くて小さな力持ち、旧車とアンティークの朝日自動車販売㈱、
http://item.rakuten.co.jp/sepia/10007589/
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はじめまして。

大変素晴らしい記事で、非常に楽しく読まさせていただきました。

実は私もこの絵本「じょうようしゃ」をブログで紹介したことがあります。

今回何かの縁でたまたま貴ブログを拝見したところ、情報量の多さと分析力に驚き、感服しました。
「この絵本の内容はこういうことだったのか」と今更ながら気づき、またこの絵本についてますます興味が沸いています。

翻って私の記事では、絵本そのものや車の詳細情報はなく、ほとんど自分自身の感想だけになっています(笑)。

この本は、私が幼い頃から手元にあったものですが、手荒く扱っていたため、ホンダ1300クーペ以降のページが欠落しています。
そのせいで、内容が中途半端になっていますが、当時は構わず記事にしてしまいました(笑)。

自分の拙い記事を紹介するのも恐縮ですが、もしお時間があれば、一度記事をご覧頂けると大変ありがたいです。

前編:http://sm47.ti-da.net/e2362472.html
後編:http://sm47.ti-da.net/e2362474.html

初めての書き込みで個人的な話をしてしまい、大変失礼しました。

他の記事も興味がありますので、時間をかけて読みたいと思っています。

長文失礼しました。
[ 2011/08/18 16:43 ] [ 編集 ]

FMJG、他の記事も渋い!

真一様、
コメントありがとうございます。
貴兄の紹介文、拝見いたしました。
なんか、パクリのようになってしまい申し訳ない。
個人的にはこちらのレビューの方が好きです(笑)
実際に子どもの頃に読んでおられていたとのことで、
この絵本に対する思い出と愛情が伝わるよい文章であります。
私の方は大人になってから手に入れた絵本の紹介で、ただの情報継ぎ接ぎ文です。
でも、欠落されている部分が参考いただけたら幸いです。
それにしても貴兄ブログのその他のテーマが気になります。
50~80年代のレコード、雑貨、etc.。
私の好きな匂いがプンプンであります。
ゆっくりと拝見させていただきましょう。
これからもよろしくお願いします。
[ 2011/08/18 19:38 ] [ 編集 ]

ありがとうございました。

早速お返事、ありがとうございました。

パクリだなんてとんでもないです(笑)。
むしろ、同じ絵本を読んでいても異なるアプローチがあって大変興味深かったです。

実際の画像も入れながらクルマの詳細な説明をするだけでもスゴイですが、列車や背景、制作者にも焦点を当てて述べられているので大変参考になりました。すごく楽しく読ませて頂きました。
その他にも、欠落したページや安井画伯のことなど、目からウロコのオンパレードでした(笑)。

そして特に良かったのが、欠落ページのコロナ。
これと同じモデルのものが実家の所有車でした。セダンでしたが、私が生まれる前に両親が購入したそうです。
この本に掲載されているのは偶然だと思いますが、こういう発見ってとても嬉しいですよね。

別記事のじぷたにも感動しているところです。


こちらのブログにもご訪問いただきありがとうございました。
もともと古い物が好きで、個人的に集めていたものを紹介しているブログです。
拙い自己満足ブログですが、楽しんでもらえるとありがたいです。

今後ともよろしくお願い致します。
[ 2011/08/19 18:27 ] [ 編集 ]

キャデラックエルドラドの向かい側に描かれている黒い2ドアクーペは1973年製シボレーモンテカルロ(GM製)です。
455cu.in=7455ccを搭載したインターミディエートの豪華クーペ(ないしは2ドアセダン)で、いわばキャデラック=GMの「マダム」に対する「コマダム」の関係なのが憎めませんね♥
[ 2014/06/05 21:18 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

へえーっ、シボレーモンテカルロでしたか。
それにしても、これだけのシルエットでよくわかりますね。
情報ありがとうございました。
[ 2014/06/07 21:23 ] [ 編集 ]

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