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Yumingリスペクト~Queen's Fellows  

Queen's Fellows

以前に「大貫妙子とグランプリ」でユーミン派かター坊派のどちらかという話をした。ター坊派の私ではあるが、もちろんユーミンの曲も聴くし、好きなアーティストの一人である。旦那は自動車評論家としても有名な音楽家、松任谷正隆氏。きっと彼女もクルマ好きに違いない。「コルベット1954」という曲があったり、「コバルト・アワー」の歌詞にベレG(いすゞ・ベレットGT)が出てくるくらいだから。

さて、久々に車中で聴いていたアルバムが「Queen's Fellows:yuming 30th anniversary cover album」(EMIミュージック・ジャパン)。彼女の活動30周年を記念して作られたカバー集である。勿論盟友ター坊も「私のフランソワーズ」でトリを務めているし、参加ミュージシャンは多種多彩。

1曲目、鬼束ちひろの「守ってあげたい」もオーソドックスにじっくり聴かせるし、クレイジーケンさんの「COBALT HOUR」は彼独自のヨコハマ・ヨコスカサウンドに昇華、陽水さんの「甘い予感」や槙原敬之の「春よ、来い」 なんて、彼らのオリジナルの曲かと聞きまがうほど。小野リサの「あの日に帰りたい」に至っては、もはやアントニオ・カルロス・ジョビンだ。特に、キリンジの「曇り空」は秀逸で、僕はキリンジのことを良く知らないのだけど、独自な雰囲気を醸し出す才能豊かなミュージシャンとみた。



それぞれのアーティストの個性がぶつかり合う、それでいてユーミンに対するリスペクトでまとまった聴き応えのあるアルバムに仕上がっている。これだけのミュージシャンにガチンコでカバーされるユーミンの曲って、改めてスゴイと思う。

中学時代、学年一の秀才君が大好きだったのが荒井由実。当然のように鹿児島ラ・サールに進学したヤツだったが、秀才のイメージとは全く異なり、体も大きく熊のような豪快な男が、ユーミンの話になるとグリズリーがプーさんになって満面の笑みをたたえていた。

大学時代、好きになった薬学部の女の子がユーミンのファンだった。ワンレン(懐かしい!死語!)がまぶしい素敵な女性だったが、たいしてイイ男でもなく、恋愛下手の私なんかは眼中になかったであろう、デートには1回付き合ってくれたものの、恋愛には至らなかった切ない青春の思い出。

そんな古きよき時代のファンたちも、必ずや聴いているに違いない1枚である。

クレイジーケンバンドの「コバルトアワー」PVを発見!ユーミンもちょこっと登場の貴重版(2012.9.9)





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Posted on 2011/07/16 Sat. 19:03 [edit]

category: music/音楽

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