日本沈没

私も妻も、阪神淡路大震災を震源地の淡路島で経験しているので、人生2度目の巨大地震との遭遇である。地震発生時に私は会社にいて、非常に長い地震がおさまった後も足がガクガクと震えていた。たまたま横須賀市内で勤務していたのですぐに帰宅できたが、多くの方々が足止めを余儀なくされた。震源地周辺の被害状況も想像を絶する。救援活動もなかなか進まぬ中、被災された方々には謹んでお見舞いとお悔やみを申し上げます。しかし、まだ大きな余震・津波の発生が危惧されるし、その後各地で地震が続いていることも気になる。なんとなく震源地が南下しているようにも見える。関東直下、東南海などの地震の巣が刺激されなければよいが。福島第一原発の原子炉事故も予断を許さない(どうも爆発が起こったようだ)。小学生の頃映画で観た小松左京のSF小説「日本沈没」を思い出した。政治も経済も停滞する中、地質学的にも我が国は沈没しかかっているのだろうか。

日本沈没〈上〉 (光文社文庫)日本沈没〈上〉 (光文社文庫)
(1995/04)
小松 左京

商品詳細を見る
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメントの編集・削除時に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)


    トラックバック

    Trackback URL
    Trackbacks


    最近の記事