This is curling!

This is curling!

連休中に、息子がカーリングをしたいと言い出した。バンクーバー・オリンピックで人気を博した、あのカーリングである。北海道や青森ならばまだしも、ここは横須賀である。仮に近くにカーリング場があったとしても、6歳の子供がいきなり出来るスポーツでもない。そこで、簡単なカーリングもどきの遊び道具を製作してみた。

自作ストーン
自作ストーン

準備するのは厚紙とビー玉。あとはハサミとセロテープ。まず、厚紙を幅1cm、長さ15cmほどの帯状に切る。この帯をリング状にして、高さ1cm、直径4cmほどの円筒を作る。この筒の中にビー玉を4つほど入れて即席のストーンを作った。リビングの床の上で簡単なテストをやったところ、なかなかスムーズに転がり、本物の動きを結構再現できる。しかし、勢いをつけすぎると、ビー玉が筒から飛び出してしまうし、息子は実際のストーンにあるような持ち手が欲しいと言い始めた。そこで、上部からビー玉が飛び出ない対策と円筒の補強も兼ねて、幅1cm、長さ6cmほどの紙を円筒上部に橋渡しする。さらにその上部に補強材よりも少し長めの紙をアーチ状に貼り付ければ持ち手の出来上がり。上からビー玉が飛び出すことはなくなったが、時々下から飛び出すものの、この程度はご愛嬌。あとは、円筒の側面に色紙で赤や黄色にお化粧すれば、オリジナルストーンの完成だ。

自作ブラシ
自作ストーン

さらにブラシも欲しいと言い出し、ストローの先にスポンジの切れ端をくっつけた。本来のブラシの機能など全く果たさないのだが、子どもたちにとってはあくまで気分の問題のようだ。

オリジナルのお手軽カーリングとルール
オリジナルのお手軽カーリングとルール

さて、道具は揃ったが、ハウスと呼ばれる目標の同心円はどうするかである。紙に円を書いて、床に置いてみたものの、わずかな紙の厚さでも段差になって、ストーンが乗り上げたときにビー玉が下から出てしまう。床の上に円を書くわけにもいかず、とりあえず投擲だけで子どもちは遊び始めた。そのうち息子が独自のルールを考え出す。自分の投げた2つのストーンを結ぶ直線上に、相手のストーンを挟んだら、挟んだ数だけ点数となる。子供の遊びなので2点を結ぶ直線には多少の誤差を認めるけれど、これはこれで結構ゲームとして成立することがわかった。実にお手軽かつ、コストもかからない遊びの発明で、この3連休を無事乗り切った。

本橋麻里 Eve Muirhead
(左)本橋麻里(右)Eve Muirhead

それにしても、“ディス イズ カ~リング!”で有名になった名解説者やゲームの面白さで、全国の視聴者を虜にしたカーリングであるが、幼稚園児や小学生にも多大な影響を与えたようだ。お父さんにとっては、チーム青森の美人選手や、英国代表のイブ・ミュアヘッドさんが目の保養になったけれど・・・。
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[ 2010/03/23 19:56 ] toys/おもちゃ | TB(0) | CM(0)

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