ブンブンどらいぶ

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このブログを立ち上げるきっかけとなった、さらに言えば、クルマの絵本をコレクションするトリガーとなった絵本が、「ブンブンどらいぶ」(ミノオカ リョウスケ作、福音館書店)である。

絵本を探そうとするなら、本屋か古本屋である。ただ、足しげく書店に通って、この膨大な出版数の中から、マニアックな「クルマ」の絵本を探すのは至難の業である。ところが、今は本当に便利になった。インターネットから「車 絵本」と検索すれば、いろいろな情報が得られるし、Amazonやネットオークションで簡単に購入できる。海外からの入手も、ある程度語学の知識があれば容易だ。こうして調べるうちに私の目にとまった絵本がこれである。

表紙の赤いミニが気に入った。中身はわからなかったが、子どもの絵本らしからぬリアルな描写にひとめぼれだった。それからネットで調べまくったが、絶版で入手できない。あきらめきれない私は、作者の「ミノオカ リョウスケ」で検索すると、彼のHPミノオカ図工計画に辿り着いた。ここでは、彼のいくつかの作品が紹介されていたが「ブンブンどらいぶ」はやはり入手困難と記されていた。と、「絵本に登場する、全28台の乗物の正式名称を、特別書き下ろしイラストで解説した、自家製「ブンブンどらいぶ・CARガイド」を特別提供いたします。」とある。せめてこれは手に入れねばと思い、あつかましくも本体も購入できないか問い合わせたのである。

後日、CARガイドとともに、作者ご本人からご丁寧な葉書が同封されてきた。優しい人柄を想像させる文体と万年筆の字体。本体は入手できなかったが、ガイドに紹介された名車の数々。シトロエン2CV、おーDSも、ルノーキャトルもあるやんか。フランス車ファンにはたまらん。ナニ!?、子どもの絵本にアストンマーチンってか。このラインナップに、私はミノオカさんのファンになってしまった。

CARガイド
ブンブンどらいぶ・CARガイド

その後、私のネットオークション初体験で、本体をゲット。「ブンブンどらいぶ」とガイド本、そしてミノオカさんの手紙は私のコレクションの記念すべき第一号となった。
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