クルマノエホン 蔵書の整理

蔵書の整理

我が家のクルマノエホンも数えてみると三百数十冊。読み終えた本は、古本屋に出して、また新しい本を買えばよいが、蒐集本というのはそうはいかない。どんどん増える一方で、本の保管場所に苦労する。一部、積読状態だったこれらの本を最近整理した。早い話が、本棚を増設したのだ。

ノートパソコンを置いている机の上に、本棚の設置を試みたが、出来合いの棚で都合のよいものがなかなかない。結局、選択したのは市販の組立家具で、㈱ヒガシが製造・販売を行っているTOSKA(現ヒガシ) SQUARE LB1000シリーズというもの。この組立て家具は十数年来、私が愛用しているもので、一人暮らしや新婚時代、大変お世話になった。

利点は非常に豊富なサイズが用意されたパーツ類と、シンプルで頑丈な構造。大阪勤務時代に阪神淡路大震災を経験したときには、上記の商品で天井近くまで組み上げた棚の中のものは、ほとんどビクともしなかった。パーツを希望に応じて加工してくれるのも嬉しい。

最初のイメージは、天井まで利用できる本棚を机の上に設置するもの。ヒガシ社の担当者と、簡単な図面ベースで、強度面も含めた構成案について何度もメールでやり取りさせてもらったのだが、サイズ的には両側板でピッタリ机を挟み込む構成が可能であった。つまり、本棚の荷重を床と机面に分散させる構成とした。今回は予算の関係で天井まで棚を延長することはできず、当初の計画の半分の高さになったのだが、今後継ぎ足しができる余地を残しておいた。担当者の方には、希望の構成や予算を汲み取っていただき、適切なアドバイスをしていただいた。本当にありがとうございました。

新しい本棚
新しい本棚

あとはL型金具とネジでシコシコと組み立てていく。計画の半分の構成になったものの、天板上にも絵本を並べれば、その他の本を収納しても、三百数十冊のクルマノエホンは見事に収まってくれた。パソコンの目の前に絵本がきれいに並べられたおかげで、ブログを書きながらこれら資料の調べ物がしやすくなった。整理ができると、今度は蔵書印なんかが欲しいなあと欲が出てしまう。

これで、絵本紹介の頻度が増えるかもと思ったが、ここのところまた絵本紹介の更新が滞っている。相変わらず筆が進まないのが悩みのタネだ。
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[ 2009/09/30 19:58 ] bookshelves/本棚 | TB(0) | CM(0)

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