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楽しいクルマ絵本の世界/エンスーのためのクルマ絵本ライブラリー

ペパクラクルマ  

BOOOON! CITY

やっと完成した。「BOOOON!CITY」というサイトで無料公開されている27種類のペーパークラフトのクルマたちである。1ヶ月くらい前から毎晩せっせと作り続け、毎日のように子供たちに作って作ってとせがまれて、この週末にようやく全種完成した。

このサイト、かなり以前から気になっていて、密かに製作着手の時をうかがっていた。ペーパクラフトのクルマのサイトは、探せば結構あるのだが、どれもリアルすぎて私の創作意欲を掻き立てるものは少なかった。しかし、この「BOOOON!CITY」のクルマたちはカーズと同じ人格化されたもので、どれもシンプルでありながらデザインが秀逸、かわいらしく、かつおしゃれな造形となっている。それもそのはず、このサイトの運営とペパクラの制作は、イラストレーターのくりげんさんとグラフィックデザイナーの坂PONさんという二人のプロフェッショナルなお方たちによるもの。

子供たちにこの存在を教えれば、大変なことになるなとしばらく伏せていたのだが、今年になって解禁。わが子たちの心を掴んだのは言うまでもない。以前に紹介した、プラントイ社のパズルプレイマットにならべて、まさに楽しいクルマの町を作って遊んでいる。

このクルマたちにはそれぞれ名前と性格が設定されていて、たとえば#23の「レイニー」は「雨男なオープンカー。雨の日が大キライなのに雨男。オープンカーの誇りにかけて絶対に屋根は閉めません!! 晴れた日にさっそうと走り出すといつもエンジンから煙がモクモク・・・ なぜか雨の日にしかドライブができません。」といったユニークなもの。

タイヤの工作

製作にはもちろんPCとプリンターが必要。紙は厚手のフォトペーパー(Cannon、マットフォトペーパー、MP-101A4)を利用している。接着には木工ボンド。ペパクラの製作には速乾性、接着力の点でもっとも適している。乾けば半透明になるので、塗りだれが出来ても気にならない。カッターや定規も必需品であるが、私はこれにホームセンターで簡単に手に入る円柱(φ8mm)状のゴム材を用意している。ペーパークラフトのタイヤ部分、特に子供が遊ぶとなると、この部分がもっとも座屈しやすい。さらに、フェルト地のパズルプレイマット上で遊ぶと、タイヤのバリがひっかかるのである。そこで登場するのが前出のゴム材。数mmの厚さに切り、さらに半円柱にカット。これを出っ張った半円のタイヤ部分に接着すれば、タイヤの折れも防止できるし、すべりも良くなる。ただし、そこはそれペパクラなので、子供が遊んでいるうちにボコボコになるのは致し方ない。すぐに作り直せるのがペペクラの良さでもある。

サイトでは、A4サイズに一台を印刷が推奨となっているようだが、私はA4サイズに二台分を印刷している。そうすると、出来上がったモデルはほぼトミカサイズとなり、ダイキャストのミニカーたちと一緒に遊んでも違和感がない。デザインがシンプルなので、これくらいの大きさでも作りにくくはない。

バスその1 バスその2

作り慣れてくるとオリジナル原紙に改良を加え、独自のモデルを創りたくなる。#24の時間厳守の路線バス「バウンシュ」に子供たちのアイデアで停留場を切り取って耳にしてみたり、色を変えて横須賀ならではの京急バス仕様に変えたりしてみた。

ペパクラカングー

もちろん緑のカングー仕様も作ってみた。これは#21の「フォーリン」をベースに制作したもの。このサイト、運営者の本業がお忙しいのか、昨年の9月以降新しいモデルが登場していない。しばらくは、既存モデルの改良で遊ぶしかなさそうである。新モデルの開発を期待しています!

ちょこっとF1

このサイトにリンクされていた、別のサイトの「ちょこっとF1」にも挑戦してみた。息子の希望で「Ferrari F2002」を作成。同じくトミカサイズにしたのが間違いだった。これがかなり細かく、ずいぶん苦労した。でも、すぐに壊されるんだろうなあ・・・。
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Posted on 2008/02/10 Sun. 22:09 [edit]

category: toys/おもちゃ

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