Lancia Aurelia B24 Spider 出典[1]

GTの語源について調べてみた。

以下Wikipedia[2]の解説をそのまま引用する。
『グラントゥーリズモ(Gran Turismo)はイタリア語で本来大旅行と言う意味だが、大旅行に使える高速で快適に移動できる車を指すようになった。略称はGTでフェラーリなどに多くこの名称が使用されている。日本では1980年代まで、自動車のグレードに「GT」をつけることが多かったが、陳腐化してしまっているのが現状である。明確な定義はないが、近年GTと呼ばれる(あるいは名付けられる)車の傾向としてはセダンかクーペタイプで、出力の大きめなエンジンを搭載していることが多い。

スポーツカーの定義を巡って交わされるスポーツカー論争において、典型的なスポーツカーからは外されるタイプの車がGTにカテゴライズされることがある。スポーツカー論争では、速度や運動性能にまつわる、車重、車高、駆動輪、トランスミッション形式、サスペンション形式、車体剛性やドア枚数、乗車人数などさまざまな条件が議論に取り上げられるが、GTに関しては、名前が陳腐化していることもあって、それ程微に入り細にわたった議論はなく、「普通のファミリーカーよりはスポーティな車」といった程度の印象で多くの人が納得する。ゲームソフト「グランツーリスモ」シリーズの名前の由来でもある。』

ちなみに英語ではgrand touring。世界最初のGTカーといわれているのが、Vittorio Janoにより設計され、1950年に発売開始されたランチア・アウレリアだそうだ。この車は世界最初の量産化V6エンジンを搭載している。当初はセダンのみのモデルだったが、’51年のマイチェンでB20というクーペを発表。これがGTと呼ばれるようになった。GTが「大旅行」という意味だとは知らなかったが、GT-Rはさしずめ世界一周レースということか。ということで次回は世界一周レースの絵本を紹介する。(かなり強引)

[参考・引用]
[1]1954 Lancia Aurelia B24 S (Pininfarina) 、Car Styling、
http://www.carstyling.ru/en/car/1954_lancia_aurelia_b24_s/
[2]グランツーリスモ、Wikipedia、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%A2
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