出動119番

今年もとうとう大晦日。寒さも一段と増してきたので火の元には十分注意を要する時期である。会社も休みに入って、毎晩2駅先、米海軍基地の近くまでウォーキングで往復するのを日課にしているのだが、消防車の巡回や町内会の皆さんなど火の用心の見回りをされている場面に遭遇する。このような活動は防犯にも役立つだろうし、こういう方々のご苦労があって日本の町の安全が守られているのだなあと再認識される。最近は放火事件も多いということで、さらにパトロールが強化されているようだ。私も結構怪しい恰好で歩いているが、今のところ職質を受けたことはない。という流れで本日のクルマ絵本は「出動119番」(平山暉彦・作、講談社)を紹介し、今年のブログアップ納めとしたい。平山さんといえば、既出MGミジェットのタイプMをモデルにした「ブルブルさんのあかいじどうしゃ」とか、「栄光に彩られたスポーツカーたち」などスポーツカーの画家というイメージが強い。しかし今回は子供たちも大好きな消防車を描いた。
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クリスマスプレゼント2014

自分用のクリスマスプレゼントに購入したクルマノエホンが計算したかのように25日に届いた。
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クリスマスの日はこわい

今日はクリスマス。子供たちも大きくなり、サンタを信じる歳でもなくなったので昔のようにワクワク感はあげる方、貰う方ともに薄れてしまったな。息子の希望はゲームソフトなのでAmazon注文だし、受験生の娘にとってはそれどころではない。小さい頃はままごとの台所段ボールのクルマなどを自作してプレゼントしたことが懐かしい。それでも家族と過ごすクリスマスは楽しくはあっても、怖いと思うことはない。いやまてよ、財布の紐が全開になる恐さはあるか…。さて本日のお題は恐怖のクリスマスの一日を送ったタクシー運転手のお父さんのお話。「クリスマスの日はこわい」(宮本忠夫・作、文研出版)である。
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ワクワク工場見学ハンドブック『日産のクルマづくり』

先日、小5の息子は社会科見学で日産自動車追浜工場に行って来た。追浜工場見学は横須賀の小学校の定番である。追浜工場は現在リーフ、ジューク、キューブにシルフィを生産している。日産はこれまで為替の影響を抑えるために販売地域で生産をする「地産地消」を進めてきたが、この結果、2004年度に4割を超えていた国内生産比率は2013年度に2割を切った。追浜工場も13年度の生産台数が約12万台と稼働率は5割程度に留まるという。2014年度の国内生産台数も100万台を下回る見通しで、このまま国内生産の縮小が拡大すれば、雇用や技術の低下、部品メーカーとの関係性も損なう恐れがある。しかし昨今の円安基調に加え、米国市場のローグ(新型エクストレイル)の販売が好調で(やはりメリケン人と俺の感性は相容れない)現地生産が追い付かず、今後少なくとも国内生産を年間10万台増やす方針を打ち出した[1][2]。内需拡大は失速アベノミクスにとってはプラスだ。人口流出の止まらない横須賀市にとっても雇用拡大は明るい材料となる。是非一時的な方策ではなく、技術の伝承、周辺地域の活性化なども含めて長い目で見た成長戦略を立ててもらいたいものだ。
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I am a father

飲み会の多い季節。土曜日は横須賀に住む親戚の男たちで恒例の男子会となった。数年前に沼津から横須賀へ越してきた義父、同じ自治会マンションに住む義妹の旦那、嫁の従弟(義母の妹の息子)と私の4人。よくよく考えてみれば全くの血のつながりがない、出身地も年齢もバラバラの男たちがファミリーの一員となり、同じ横須賀の地で暮らし盃を交わす。縁は異なもの味なもの。妻との縁も不思議だが、そこから派生したこのメンバーの関係性も実に面白い。しかも全員が二児の父であり理系出身だ。
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Audi Matrix LED Headlamp

今年の前半は日本の科学技術の信頼を損なうような大きな出来事があったが、日本人3名(正確に言えば日本国籍2名、米国籍1名)のノーベル物理学賞受賞のニュースはその暗い雰囲気を一掃してくれた(前段の話は、日本の科学界が抱える本質的な問題が露呈したのだけれども、どうもウヤムヤにされる心配がある)。発光ダイオード(以下LED)ではないけれども、私もかつて、少しだけ照明の研究に関わったこともあるので(一応特許も出しましたよ)感慨もひとしおだ。今回は非常に身近なテーマが受賞の対象なので、子供たちのレベルでもいろいろな興味・関心が湧くことだろう。しかし光の物理・工学はなかなか奥が深い。
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あなたへ

僕ら以上の世代は”健さん”といえばイコール、高倉健である。『俺たちの旅』の田中健でもない。私も大好きな同世代のカリスマ、クレイジーケンバンドの横山剣さんも脳裏に浮かぶが、やはりケンさんは高倉健以外にない。職場の先輩にも字は違うが親しみを込めて“ケンさん”と呼ばれる方がいて、彼には大変失礼ではあるが、その風貌も容姿も異なる先輩を“ケンさん”と呼ぶときは昔から照れというかちょっと抵抗感があったものだ。福岡出身の私にとっては同郷の大先輩というまた特別の感情もある。父と2つしか違わないのになぜいつまでもあんなに若々しいのだ、彼はゴルゴ13と同様、絶対不死身に違いないと思っていた。しかし健さんもやはり人の子であった。彼が「共演1本しかなかったから向こうで映画演らないか」って呼んだのだろうか。文太さんまでもが…(うちの娘は“赤犬”が亡くなったんだって?…時代は変わってしもうた)。
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Holiday by EW&F

今年もあと1ヶ月。年賀状の準備もしなければいけないし、年明けから始まるマンションの大規模修繕のためにベランダのタイルを全部剥がさなければならないし、娘の受験は近づくし、仕事もなんだかパッとしない。しかも五十肩は一向に改善の兆しがないと来ている。最近はストレスなのか胃の具合もすっきりしない。冷たい12月の雨の中を会社へ向かう愛車のハンドルが重い、ブルーマンデースタートの12月。気晴らしにFMラジオを付けると懐かしいEarth, Wind & Fireの“September”が流れてくる。ん?セプテンバー??
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