クルマノエホン livres d'images de voitures

楽しいクルマ絵本の世界/エンスーのためのクルマ絵本ライブラリー

月下独酌  

関西弁で愉しむ漢詩

私が横須賀を離れられない理由の一つにある酒屋(と古本屋)の存在がある。横浜との市境、京急追浜駅で下車して徒歩5、6分のところにその「掛田商店」はある。知る人ぞ知る、ご存じの辛党の輩も多いと思う。特に日本酒、焼酎、泡盛の品揃えは凄い。店主の舌で厳選にセレクトされた粒揃いの酒たちだ。しかし、いわゆる世間に広く知れ渡った酒はあまり扱っていない。私が大好きな芋焼酎があるのだが、近年有名になり品薄で値段も高騰したことがあった。その酒が置いていないので主人に聞いたことがある。ちょっと顔を曇らせ、以前は取り扱っていたのだが蔵元といろいろあって喧嘩別れしたと言っていた。掛田には極端に高額の酒を見かけない。日本酒で言えば一升三千円前後が多いかな。二千円ちょいでも結構旨いお酒あります。良い酒を良心的な値段で提供する。店の哲学に会わない蔵元とは、たとえ味は一流であっても付き合わない。勿論人気に溺れて味が落ちれば切り捨てられる。酒屋としての矜持のようなものを感じる。
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Posted on 2014/10/26 Sun. 14:24 [edit]

category: Yokosuka/横須賀

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じどうしゃ~昭和は遠くになりにけり  

じどうしゃ(玉川こども・きょういく百科)

今から30年以上も昔、私が中・高生だった1970年代後半のお話。青木小夜子の『FMバラエティ』やタモリの『オールナイトニッポン』、野沢那智&白石冬美の『ナチチャコパック(パックインミュージック)』などを聴くのが楽しみだったラジオ少年が最初に買ってもらったラジカセがソニー製品(多分CF-1630)。実家のテレビもトリニトロン、‘79年のウォークマン登場でAV機器=ソニーブランドは確立された。同じ頃、地元福岡のスーパーは黒船ダイエーに駆逐され、郊外にはダイエーの大型商業施設が続々と誕生した。ついには獅子のいなくなった地に鷹の球団までをも誘致してくれて福岡はダイエーの城下町と化した。高校生の頃、いろいろ参考書に手を出したが、中でも気に入っていたのは『前田の物理』(前田和貞・著、代々木ライブラリー)。代々木ゼミナールの名物講師、前田和貞による独特な図解がとてもわかり易かった。本日のネタ本「じどうしゃ」(監修:小原哲郎、指導・文:五十嵐平達、名画監修:黒江光彦、絵:矢野富士嶺、中島秀一、青木昌三、畦地梅太郎、すずきまもる、玉川こども・きょういく百科)の初版が出版された頃(1979年)、アップル、コンビニ、東進世代の今の中高生には信じられないだろうが、ソニー、ダイエー、代ゼミブランドは光り輝いていたのだ。
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Posted on 2014/10/23 Thu. 21:05 [edit]

category: picture books about automobile/クルマノエホン

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霊峰  

刻露清秀

クルマの絵本紹介の筆が進まぬ。五十肩の痛みで寝不足が続くせいもある。この病(?)に特効薬はなく、ひたすら治まるのを辛抱するしかないと言われるが、本当に治るのであろうか(家族からは小林製薬の『ジジラック』を飲んだらと言われる始末。じじいが楽、小林、またまたキャッチ―なネーミングを)。それでも往復100kmのクルマ通勤は続けねばならぬ。ジャパニーズ・ビジネスマンの宿命だ。金曜日早朝の出勤途中、見事な富士山を拝めることができた。クルマを止めてパチリ。朝の一服の清涼剤。空気も澄み渡り、富士のシルエットが映える季節となった。
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Posted on 2014/10/18 Sat. 09:19 [edit]

category: others/その他

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厳しいプロスポーツの世界  

横浜ベイ総合練習場

今シーズン、Aクラス入りの可能性もわずかにだがあった横浜ベイスターズも結局は5位という不甲斐ない成績で終了。チーム再編のため12選手に戦力外を通告する厳しいシーズンオフとなった[1]。中村ノリも先日の追浜での試合が本当に見納めになってしまったが、それ以上に残念だったのは、この12名の中に佐村・トラヴィス・幹久選手と古村徹選手が含まれていたこと。彼らは2011年ドラフトの6位と8位。2012年オフに自由契約となり、育成選手として再契約していたことは知らなかったが[2]、2軍の総合練習場はご近所長浦町にあるので選手がよく自宅周辺をランニングしていた。以前この2選手からサインをもらっていて、彼らがいつか1軍として浜スタで活躍する姿を見たいねと話していた息子はショックである。ただ[2]の記事を読むと、専門家は球団の判断を“妥当”とみているようだ。DeNAの前の親会社TBSの戦略なき選手補強の犠牲者ともいえるが[1]、プロの世界は厳しい。でも彼らはまだ二十歳。ベイスターズから放出されると活躍するというベイファンにとっては悲しいジンクスもあるので、是非新天地で大きく成長することを期待したい。

[参考・引用]
[1]DeNA苦渋の選択 若手選手への大量戦力外がドラフト戦線に与える影響、Full-Count、2014年10月7日、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141007-00010001-fullcount-base
[2]横浜DeNAが2011年に獲得した高校生選手を自由契約に、Professional-View Baseball、2014年10月8日、
http://baseball.professional-view.com/blog/2014/10/08/post-3092/

Posted on 2014/10/12 Sun. 07:31 [edit]

category: sports/スポーツ

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