ピッピ ロンドンへいく

ピッピ ロンドンへいく

いよいよロンドンオリンピックが開幕した。サッカーで日本がスペインを撃破したのは驚きだったが、「マイアミの奇跡」でも決勝Tには進めなかったし、相変わらずのフィニッシュの精度の悪さを見ていると、まあ期待を込めてベスト8までかな。オリンピック自体にさほど興味はないけれど(と言いながら朝の5時から開会式を見てしまった)、祭りは素直に楽しもうではないか。クルマの絵本というには微妙なのだが、そのロンドンオリンピックにふさわしい絵本、「ピッピ ロンドンへいく」(リチャード・スキャリー・作、久米穣・訳、集英社PICTURE LANDシリーズ7)を今回は紹介しよう。原題は“BUSY, BUSY WORLD”(Richard Scarry、Western Publishing)で、本書と「パリのおまわりさん」(同シリーズ8)の2冊に分冊され翻訳されている。
スポンサーサイト

フリズル先生のマジック・スクールバス 星めぐり

フリズル先生のマジック・スクールバス 星めぐり

今日のクルマ絵本は「フリズル先生のマジック・スクールバス 星めぐり」(ジョアンナ・コール・文、 ブルース・ディーギン・絵、藤田千枝・訳、岩波書店)を取り上げる。原題は“The Magic School Bus Lost in the Solar System”(Joanna Cole:Author、Bruce Degen:Illustrator、Scholastic Press)。児童の交通安全に絡めて前回記事にした「スクールバス」でのつながり、大津のいじめ問題を発端に教育現場が今大きく揺れていること、そして金環日食や金星の日面通過、今月15日には「木星食」なる天体ショーも全国で観測されたそうで、今年に入って天体や宇宙に関する話題が目白押しだったこともあり本書をピックアップしてみた。

SCHOOL BUS

SCHOOL BUS

先日「緊急提言:悲惨な死傷事故を究極ゼロにするには」で最近多発する学童の交通事故被害について話題にした。その後も子供が怪我を負ったり、犠牲になる自動車事故が跡を絶たない。京都亀岡の事故が起こった頃、自動車の技術ではなく、社会のシステムで子供たちを事故から守る方法はないのだろうか、そう考えていたときに思い浮かんだのが、スクールバスの活用だ。スクールバスといえば、“イエローバス”の愛称で親しまれているアメリカの黄色いバスがすぐにイメージされる。今回は、その黄色いスクールバスが主人公のタイトルもそのものスバリ“SCHOOL BUS”(Donald Crews・作、Greenwillow Books)を取り上げる。

この街

森高千里デビュー25周年

森高千里さんが今年で歌手デビュー25周年なのだそうだ。芸能界へのデビューは遡ること1年、あの「ポカリスエット」のCMで糸井重里氏と共演していたことが鮮明に記憶に残っている。当時彼女は熊本市内の九州女学院(現ルーテル学院)の高校生。私は熊大の大学院生の頃で、彼女の通っていた高校は大学、そして下宿先のご近所だった。ごく身近にこんな美少女がいるとたいそう話題になっていたことを思い出す。
[ 2012/07/04 22:24 ] music/音楽 | TB(0) | CM(0)