じょうようしゃ

前回のクルマノエホン“La R4 de Papa”で紹介したルノー・キャトルが今年50歳。自動車絵本に登場することが多いフィアット500が1957年生まれ、「バルンくん」でお馴染みのオースティン・ヒーレー・スプライトMk1の誕生が1958年と、来年五十路(あ゛~)の私が生まれた頃は実に個性的なクルマたちが次々と登場していた。まさに百花繚乱。そんなクルマたちが輝いていた頃に、英国に粋なスポーツカーが産声を上げた。キャトルと同い年のそのクルマは、ジャガー・Eタイプ。私が子どもの頃から大好きだった1台である。本日はそのジャガーが表紙を飾る「じょうようしゃ」(安井庸浩・絵、ひかりのくに愛児のえほん⑲)を紹介する。それこそ50歳前後のお父さんにとっては、昔懐かしいのりもの絵本の典型例だろう。
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ハカタ語会話

母の三回忌のため、実家の福岡に金曜から月曜まで帰省する。法要は墓のある山口で行ったので、故郷福岡には実質1日弱の滞在。とはいえ、久しぶりの博多なので、「ハカタ語会話」(博多華丸・大吉・著、マイクロマガジン社)をぺらぺらとめくって母国語を復習。故郷を離れて四半世紀、父も根っからの博多もんではないし、学生時代の友人もほとんど関東その他に散っているので会う機会も皆無、スカっ子(横須賀っ子)の娘・息子とは「じゃん」言葉で会話してしまう自分の博多弁もすっかり錆びついているのだが、ページをめくると懐かしい音、響きが甦る。
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なでしこJAPAN、世界一!

あいつら、本当にやりやがった。なでしこJAPAN。
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Queen's Fellows

以前に「大貫妙子とグランプリ」でユーミン派かター坊派のどちらかという話をした。ター坊派の私ではあるが、もちろんユーミンの曲も聴くし、好きなアーティストの一人である。旦那は自動車評論家としても有名な音楽家、松任谷正隆氏。きっと彼女もクルマ好きに違いない。「コルベット1954」という曲があったり、「コバルト・アワー」の歌詞にベレG(いすゞ・ベレットGT)が出てくるくらいだから。

さて、久々に車中で聴いていたアルバムが「Queen's Fellows:yuming 30th anniversary cover album」(EMIミュージック・ジャパン)。彼女の活動30周年を記念して作られたカバー集である。勿論盟友ター坊も「私のフランソワーズ」でトリを務めているし、参加ミュージシャンは多種多彩。
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Renault4(1961)[8]

フランス語を知らない人も、数字の1、2、3を表すアン(un)、ドゥ(deux)、トロワ(trois)はよくご存知のはず(バレエで使うあれです)。でも仏語で4から先は何と言うんだろう、と多くの方は思うのではないだろうか。数字の4はquatre(キャトル、カトルの方が近い発音)、ルノー(こちらも正確な発音はウノーまたはフノーに近い)車のNo.4、前回紹介のクルマノエホン“La R4 de papa”の主人公、今年生誕50周年のキャトルについて今回は勉強する。
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La R4 de papa

滞っていた自動車絵本紹介の再開です。今日登場してもらうのは、ルノー4(キャトル)の絵本。キャトルの登場は1961年なので、今年は生誕50周年の節目ということもあって、取り上げてみたいと思う。絵本のタイトルは“La R4 de papa”(作者不明、Odege)、「パパのルノー4(R4)」というフランスの絵本。この絵本はアッチュム ポワン コムというすばらしくおしゃれなWEB古書店のサイトでずいぶん昔に出会ったもの。既にsold outだったのだが、その頃カングーに乗っていたので、兄貴分のキャトルの絵本がどうしても欲しくなって探しまくった。最終的には外国の古書サイトで見つけて購入したのがこれ。
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1966 Imperial LeBaron

先月紹介した「グリーン・ホーネット」で重要な役割を担う黒塗りのハイテク車両「ブラック・ビューティー号」。ベースはクライスラー社のインペリアル‘66年モデル(上写真は1966 Imperial LeBaron)。「ウルトラマンと特装車両」でも紹介したように、ウルトラセブンに登場する「ポインター号」のベースモデルも、’57年式のインペリアル。今日はクライスラー社の最上級モデル、インペリアルについて調べてみた。
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息子作「360モデナ」

息子の描いた360モデナの絵。「ターボ・パイロット」で紹介したフェラーリのハンドル玩具を見て描いたもの。構図が面白いのとボリューム感がよく描けていたのでアップしてみた(親バカです)。彼は絵を描くとき、全体像よりこのような部分的にフォーカスした構図を好む。
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サウザンドサニー号のペパクラ

我が家のブームの一つが「ワンピース」であることは前に書いた。昨年までは全く関心がなかったのに(“ONE PIECE”という漫画が巷で流行っているのは知っていたが、正直海賊の話だとは全然知らなかったのである)、恥ずかしながら小生も五十路が手に届くこの歳にして、国民的、いやグローバルに人気のコミックの虜になった一人である。と、嫁が「こんなサイト見つけたんだけど」とアクセスして見せたのが、麦わらの一味の海賊船、『サウザンドサニー号』のペパクラページ。それを嗅ぎつけた愚息、以前から『サウザンドサニー号』のプラモが欲しいと言っていたので目がギラギラと輝く。「ねえ、パパ作って、作ってえ!」と騒ぐ息子。嫁のヤツ、余計なものを見つけおって。それ以来、会社からの帰宅後、夜な夜な少しずつ作成することになる。そしてやっと完成!
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