ぼくおばけになりたくない

前回の「おばけドライブ」に引き続いておばけものをもう一冊。「ぼくおばけになりたくない」(山脇あさ子・作、高橋 透・絵、岩崎書店)という児童書で、子どものいじめがテーマの本である。
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おばけドライブ

子どもたちの夏休みも残り1週間となったが、残暑はまだまだ厳しそう。暑い夏の定番といえばおばけに幽霊。テレビでも怪奇・ホラー系の番組が目白押しだ。今日も小四の娘はフジテレビの「ほんとにあった怖い話」(娘によると“ほん怖“というらしい)を怖々見ていた。そんなおばけが登場するクルマノエホンを紹介しよう。タイトルは「おばけドライブ」(スズキコージ・作、ビリケン出版)である。
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麻生太郎 鳩山由紀夫

18日、いよいよ30日に実施される衆議院総選挙が公示された。これを受けて、いずれかが次期政権を担うことになるであろう自民党、民主党両党首のクルマ対決をしてみた。どちらも資産家のおぼっちゃま、はてさてどんなクルマが飛び出すのやら。
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もりたろうさんのじどうしゃ

我が家の九州のおじいちゃんもとうとう一人になり、2人の孫にも会いたいだろうけど、この本も自分で自動車を運転して孫に会いに行くおじいちゃんのお話。「もりたろうさんのじどうしゃ」(大石真・作、北田卓史・絵、ポプラ社)は、1969年の初版以来、今なお増刷され続け、40年も読み継がれているクルマノエホンの古典的名作だ。
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がん患者学

一般的に子であれば必ず経験すること、母親の葬式を先月終えた。7月の三連休に娘と福岡の実家に帰省した際に会ったのが最期となった。生きていくうえで避けられない大きな苦しみの一つとして、大切な人との別れの悲しみを仏教用語で『愛別離苦』という。人生五十路も近づけば、近いうち親を見送らねばならぬと心の準備はしていたものの、実際にその日を迎えるとやはり辛い。一昨年にがんが再発した母であったが、家族の祈りもむなしくがんに克つことはできなかった。今や日本人2人に1人ががんにかかり、3人に1人ががんで死ぬ。がんという病は本当に気まぐれで神出鬼没、克服・共存するのが難しいということを痛感した数年間であった。
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