スニッファー 嗅覚捜査官
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最近ハマっているドラマがある。NHKで土曜の10時に放送されている『スニッファー 嗅覚捜査官』だ。全7話なので、来週12/3が最終回。
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果てしなく続くストーリー

昨日は関東で、俺が生まれた1962年以来の54年振りに11月の初雪となった。リスク回避のために山奥のメインオフィスは避け、横須賀での勤務に切り替えたのだが、雨だと思っていたここ横須賀も午前中はかなり吹雪いていた。先週までは、家の中ならまだ半袖でも過ごせたのにこの気温差は何だ?
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キンダーブック_はたらくじどうしゃ

今回紹介するクルマの絵本は、昭和34年出版の古いキンダーブック『はたらく じどうしゃ』(絵・吉沢廉三郎ほか、キンダーブック第13集第11編2月号、フレーベル館)である。表紙には南極で走行する雪上車が描かれている。少し前になるが、10月3日の朝刊にいすゞ自動車の見開き広告が出ていた。南極観測船「しらせ」が南極で接岸している写真そのものにインパクトがあったのだけど、しらせの脇にかわいく佇む雪上車がその主役。広告によると、今からちょうど60年前に始まった日本の南極観測に、いすゞは1956年の第1次隊から現在の第57次隊まで、途絶えることなくその活動を支えているとのこと[1]。これから越冬することになる第58次隊の車両担当もいすゞなので[2]、彼らの活動支援はまだまだ続く。ちょうど今月11日には第58次隊支援のため、しらせが晴海ふ頭を出港したばかり[3]。ここ横須賀はしらせの母港でもあるので(オーナーは文科省国立極地研究所だが、運用上は海上自衛隊の砕氷艦)、「南極×いすゞ」のことについて調べてみた。
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Don't Pokemon and Drive.
出典:http://www.visordown.com/motorcycle-news-general-news/%E2%80%98don%E2%80%99t-pok%C3%A9mon-and-drive%E2%80%99-warn-police

日経BP社が主催するイベントに「日本イノベーター大賞」というものがある。日本の産業界で活躍する独創的な人材にスポットを当てることにより、日本に活力を与えようと2002年に創設された賞で今年が15回目。16日に東京で表彰式があったそうだ。この中の「ソフトパワー賞」を、スマホアプリ『ポケモンGO』を共同開発した㈱ポケモン社長、石原恒和氏と米ナイアンティック社CEO、ジョン・ハンケ氏が共同受賞した[1]。僕はデジタルゲームをほとんどしないし、ポケモン世代であり、ゲーム好きのうちの子たちですらこのポケモンGOは全く刺さっていなかったので家庭内で話題にもならず、このアプリの独創性についてコメントできる知識も経験も持ち合わせない。しかし、アメリカから端を発し、日本を含め世界的にブームとなったこのゲームが社会に及ぼしたインパクトは誰もが認めるところである。[2]の記事のように位置情報とVR(ヴァーチャルリアリティ)技術の組み合わせで「世代を超えたコミュニティの変化」や「場(地域)に新しい価値(※)」を与えたという意味では確かにイノベーティブだったのだろう。一方で、そのキャラクターの特徴から人をほんわかと幸せにしてくれるはずのこのゲームが、人の人生を狂わせてしまう一面も持つことが浮き彫りになった。それが私の愛するクルマと絵本の主たる読者である子どもたちに影響を及ぼすとなると看過することのできない問題だ。

(※)ここ横須賀も市長自ら「ヨコスカGO宣言」まで出しちゃってポケモンGO人気に便乗、町興しに活用している[3]
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Renault Express
出典:http://bunnik.perso.sfr.fr/renexp10.html

いろなしくん」のモデル、ルノー・エクスプレスは1985年から2000年に生産されたフルゴネット車。フルゴネット(Fourgonnette)とは乗用車の前半部とリア部分に荷箱を繋ぎ合わせた商用バン。2つの車体で新しい価値を産み出しているからクルマの“デュエット”スタイルともいえる。古くはシトロエン2CVやルノー4(キャトル)のフルゴネットが有名[1][2]。[1]ではルノー・カングーもフルゴネットと解説しているが、カングーはフルゴネット風の専用ボディなので、2ドアの商用タイプ(カングー・エクスプレス)はあるものの厳密に言えばフルゴネットではない。90年代後半、カングーと同時期に登場したプジョー・パルトネ、シトロエン・ベルランゴは、従来のフルゴネットをハイルーフ化、スライド式4ドア化することで乗用としての機能を高め、現在のトールワゴンに市民権を与えたという意味では、カングーらも現代版フルゴネットと言えるのかも知れない[3]。旧来型フルゴネット最後の傑作ともいえるのがこのルノー・エクスプレスである。
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そして、アメリカは消える

帰りに本屋へ立ち寄っていた時、次期大統領が決まった。早速、その場でこれらの本・雑誌を購入しちまった(影響されやすいんで)。横須賀は日本の中でも最もアメリカの影響を受ける都市の一つだから人ごとではない。これから勉強を始めようと思う。テレビ討論会は史上最低だったし、目クソ鼻クソの争いだったので、アメリカもずいぶん劣化したなと思っていたけど、正直この結果には驚いた。共和党候補とはいえ、実質党から支持されていない、いわば無所属候補での勝利だぜ。アメリカ国民の既存政党への幻滅・不信感がこれほどまでだったのかと思い知らされた。ただ、政治は一人でやれるものではないし、グローバル化の進んだ現代の国際社会では世界を無視して孤立主義で生きることはできないだろう。実際に大統領になれば、彼も現実的な政策を取らざるを得ないとは思う。会社でも役員になった途端、それまでの言動がコロっと変わることはよくあること。でも、これまでの世界や日本の規範や常識が、トランプ大統領の登場を契機に良くも悪くも大きく変わるような予感はある。特に温室栽培されてきた日本人にとっては大きな試練、決断の時だろう。明日の東京株式市場もどうなることやら…。極東の政情もきわめて不安定だし、日本の政治家も右に同じなので、子どもたちも大変な時代に生まれてきたなと思う。いかなる状況の中でもサバイバルできる知恵と体力と判断力をつけさせないとなあ。(「NISSAN PICKUP POP-UP BOOK~ピックアップとMr.トランプが支持されるアメリカの非常識」参照)

[2016.11.10追記]
トランプショックから明けて翌朝、株式市場は案外冷静だった。来年早々の就任式演説で何を語るのか。皆、様子見なんだろうね。それにしてもネットで上がっていた下の写真。東アジア、すごいことになってきたな。まるでコメディ映画のポスターでも観ているようだ。おぼっちゃま君、安倍ちゃんはこれらの連中と対峙できるのかな。

宇宙人「ヒトさぁ…この首脳陣は何だい…?」
出典:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1478691607/


稲垣潤一『男と女5』

いやー寒くなりやした。フジヤマもようやく白い帽子をかぶり、いよいよ秋本番?といっても今年もあと2ヶ月。最近は春・秋の季節感がなくなってきたから一気に冬将軍に突入でしょうか。こんな季節にはしっとりデュエットでも聴きたい、歌いたい。稲垣潤一さんが女性歌手のヒットナンバーをデュエット曲にリメイクして、錚々たる女性ヴォーカリストたちとデュエットを歌うコンセプト、「男と女」シリーズが人気なのだそうだ。シリーズも既に5作目、ハコスカの『男と女5』ジャケットを見てしまうと、マジでAmazonのカゴに入れてしまおうかと思うのだけど、第1作目はすいぶん昔にレンタル屋でCDを借りてきて、クルマの中でもお気に入りの一つとして聴いている。
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いろなしくん

当ブログのテーマはどこに行ったのかしら?(元ネタ本だけは着実に増殖をし続けているのですが…)というくらいクルマの絵本ネタのアップデートが滞っていたので久しぶりに。「絵本の色」で色の面白さについて取り上げたので、まさにドンピシャの絵本『いろなしくん』(こもりまこと・作、PHP研究所)を今回は紹介する。クルマノエホンに欠かせない作家、こもりまこと氏の今年の新作の一つである。
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挑戦は終わらない
出典:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/article/9936/

平尾誠二が亡くなった。昨年盛り上がったW杯の際、一番大喜びしているはずの平尾さんをメディアで見かけることが全くなかった。おかしいなとは思っていた。まさか闘病生活を送っていたとは想像もしなかった。南ア戦の歴史的勝利、来る2019年日本開催のW杯開会式を誰よりもあの屈託のない笑顔で喜びたかったであろう。彼の無念、いかほどのものだったか。最近急激に言うことをきかなくなったガタガタの身体に、自分自身歳をとる辛さや健康の不安を感じていただけに、私と同学年のスーパーヒーローの死はかなりショックだった。私のラグビー経験は高校の体育の授業程度だが、野球の秋山幸二やノーベル賞の山中伸弥先生とともに僕ら同学年の憧れ、誇りの人であった。カッコ良すぎるあの容姿に加え、選手時代司令塔としてファンを魅了した華麗なステップ、引退後もマネージャーとして培った彼の組織理論・哲学に見られるクレバーな頭脳。男も惚れる人間力、ナイスガイの理想像。山中先生も平尾誠二に憧れて学生時代にラグビーを始めたのだという。2014年、平尾誠二とそのノーベル賞を受賞したばかりの山中伸弥が新春対談をした。神戸新聞が企画したその対談のタイトルは「挑戦は終わらない」。山中教授も病を治す挑戦を続ける人だけに、友の訃報を人一倍悲しんでいるのは想像に難くないが、彼の使命感にさらに火が付いたのではないか。平尾誠二の挑戦はノーサイドとなってしまったが、頼もしい後輩たちがその意志を引き継いでくれるだろう。二人の対談の動画が神戸新聞ホームページで視聴できる(消さないで)。今宵はゆっくりこの男の語りを傾聴することにする。合掌。

平尾氏と山中教授 ラグビー縁で対談、神戸新聞NEXT
(上)http://www.kobe-np.co.jp/rentoku/movie/new/201610/0009597851.shtml
(下)http://www.kobe-np.co.jp/rentoku/movie/new/201610/0009597849.shtml

(平尾誠二の動画でユーミンの“no side”、YouTubeで聴けねえかなあ…)

[2016.10.27追記]
これまた平尾と同学年、彼をずっと追い続けた宮崎俊哉氏の渾身の追悼記事。「ミスター・ラグビー」のスポーツ哲学、そして彼が日本のラグビーでやりたかったことがよくわかる。その成果を見ぬまま旅立たれたことは本当に残念だ。
ラグビー平尾誠二が25年前に語った「子どもたちに伝えたいこと」

安針塚が…

我が住まいの最寄駅、京急最少乗降者数を誇る安針塚駅前が今、物物しい状態になっています。何が起こっているのかと言うと…。

物物しい安針塚駅
いつもは静かな安針塚駅が警官まで複数人立って・・・
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